ギリシャにポセイドンという人物が、今から2000年ほど前に生まれたが、
この人物を産んだ者について、この人物は、母親から産まれたのではなく、地上から誕生したと思い込み、この思い込みが、イスラム原理主義の根幹になっている。
子供を産むのは、母親であることは、2万年~4万年前からわかっていて、地上から産まれたというのは勘違いであろう。
イスラエルの聖地とは
イスラエルの聖地という言葉の意味がわかった。
イエスはキリスト教祖の犠牲者だが、この犠牲者の中にも犠牲が必要だった。そこで、イエスは、イスラエルで権力者だったか国王だった人物を殺害した。そして、その殺害場所を聖地と呼んでいるのだ。
イスラエルは、キリスト教の発祥の地とされているが、発祥したのはギリシャであるが、イスラエルの権力者を殺害した時に、イスラエルで生まれたことにして誤魔化そうということになり、そのためイスラエルがキリスト教の発祥地であると聖書に書かれた。
その解釈をめぐって争いを行なっているのが、イスラエルとパレスチナである。
キリスト教の教祖は、第二次大戦の頃、ドイツのナチのゲッペルスで、ヒトラーはその父親である。
ナチは、イスラエルの聖地のことで、本当のことを知っているパレスチナ人が嫌いだったので、ホロコーストに入れて殺害した。
しかし、この人たちを、イスラエルは聖地であるといっているイスラエル人であるとナチが情報操作し、ホロコーストに収容された人たちイスラエル人が可哀想だったという世界常識となった。本当は、キリスト教の本当の姿や、聖地の意味を知っているパレスチナ人をホロコーストに収容していたのだ。
おそらく、同じ理由から、中国の南京でも虐殺が行なわれていたと思われる(大半がナチによる犯行)。
サイフ・アル・アデルというテロリストは、演歌歌手Mでフセインだが、オウム真理教の麻原彰晃であることがわかってきた。
オウムは、タリバンのアル・マシリ旅団だが、麻原がアル・マシリ旅団のリーダーということだろうか。
フセインの娘
福岡県に杉本という家があり、フセイン一家をかばうヨルダン国王とは、当主の杉本巌である。
杉本には、息子が二人いて、雄爾に政爾という名前である。このうち、雄爾がフセインで、政爾がフセインの息子のクサイである。
二人の息子には、妻がいて、雅子とノリコというが、このうち、雅子がラナで、ノリコがラグダである。
タリバンはユダヤ教
フセインの息子のクサイは、イスラエルのユダヤ教の教祖で、妻は、イギリスのエリザベス女王である(フィリップ殿下ではない)。
イスラエルのユダヤ教は、ゾロアスター教とほぼ同じであるといい、タリバンは、ネオ・ナチが多い。
タリバンの思想は、ほとんどユダヤ教とも同じである。
ユダヤ教が神と崇めているのが、ペンタゴンで、ペンタゴンはユダヤ教の教義を実行するための部隊であると考えられる。
イスラエルとアメリカが嫌いな人々の数は、比例している。