地震の前に地鳴りの音を聞いた
3.11の地震が起きる前から、地鳴りの音を聞いた、という人も多い。
地鳴りの音は、河川などの近くで、工場が廃水を流しているあたりから聞こえていた。
地鳴りは、河川に流される工場の廃水に原因があり、環境汚染のせいではないかという可能性もある。
地震は活断層がよく言われるが、活断層の他に環境汚染にも原因があるのではないかと考えられる。
この工場は、東京電力から電力の供給料をもらっているが、自家発電の過剰電力を近くの住宅などに供給していて、その電力供給料をもらっているのではないかと考えられる。
自家発電をしている会社は、近所の小さな発電所というわけである。
この工場には前々から、廃水を近くの河川に垂れ流ししているという噂がたえなかった。
このような小さな発電所が環境汚染をしているとしたら、工場の廃水の中に、電力を作るための廃水があるかも知れず、電力を作るのに、環境汚染に匹敵する廃水があると考えられる。
つまり、地震の原因のひとつに、水の汚染がある可能性があり、もし、人工的に地震を起こすなら、水の汚染とその積み重ね(近くの河川や海に垂れ流す)が要因になっていることが考えられる。
福島県など、東北地方の地震は、原発所がある太平洋沿岸で起きており、
地震の直前には、大量の水汚染行為があったのではないかと考えられる。
つまり、意図的に放射能を海に垂れ流ししていたために、地鳴りや地震が起きたのではないかという疑惑が浮上する。
地震を人工的に起こすには、水汚染をする、ということをテロリストが研究していたのではないだろうか。
3.11の地震の後も、頻繁に余震が起きているが、福島原発所は放射能を海に垂れ流している、などと報道もされている。
度々の余震は、海にわざと放射能を垂れ流ししているのが原因ではないかと思われる。
さらに、最近になり3.11の地震の後おさまっていた地鳴りの音が再び聞こえるようになり、福島原発などの発電所などの他に、全国各地にある約3000ヶ所の一部の自家発電会社が、汚染水を故意に海や河川に垂れ流ししているとすると,料金を払いそのように命令している東京電力がテロであると考えると不可解さの謎が解ける。
人工地震の仕組み
仝業所から、近くの河川や海に故意に廃水を垂れ流し、環境汚染をする(地鳴り発生)。2~3年前から地鳴りが顕著になっている。
▲拭璽殴奪箸瞭釮猟樵阿法原発の緊急停止ボタンを押したり復活させたりを繰り返す。
いよいよ緊迫した情勢になった頃を見計らって、火災報知機仕様の携帯電話に消防庁(実際にはテロ一族のアメリカの権力の中枢にある政治家と同一人物)が電話をかけて、緊張感を煽る。
っ録未凌秒前に、天皇が頭取をしているM菱U銀行で、テロリストが銀行の金を搾取することに成功している。
人工地震は、何かひとつのことをずっとやっているだけでは起きないが、いくつかの複合的要素が重なり、巨大な地震を起こす。
3.11の地震は、上記の四つの事柄が重なり、巨大な人工地震を発生させたと考えられる。
原発事故による放射能物質が、都内の水処理施設の汚泥にたまっていたのは、原因にたち返っているためではないだろうか。
また、第二次大戦中か前に、ドイツとアメリカの研究員が、アメリカとカナダのロッキー山脈の国境付近で、石油の廃油を垂れ流ししていたところ、小さな地震が数十回起きていた、という記録がある。
これは、環境汚染により、地震が発生する可能性を示すものでもある。
また、この研究員の中に、現在ではオウムの幹部で、タリバンの指名手配犯と同一人物が含まれている。
人工地震は、この人物が研究していた可能性がある。この人物は、筑波の地震研究所の所員でもある。
チェルノブイリ原発事故の直前にも、小さな地震が何十回と観測されている。事故の前に、海への廃水垂れ流しにより、環境汚染を故意にしていたテロリストが原発所の作業員の中にいたのかも知れない。