アメリカ政府高官から警視庁へ電話がかけられた
アメリカ政府高官を名乗る男が、江東区の城東警察署か第九機動隊に電話をかけてきた。電話の内容は「フセインの娘で指名手配されているラグダとラナの代わりに、日本人を逮捕し殺してくれないか」というものである。
ラグダは皇太子妃雅子と同一人物で、ラナは黒田清子と同一人物である(赤軍派)。二人はCIAの諜報員であり、アメリカ政府とグルである。
このことは、アメリカとイラクがグルだったということと同じである。
アメリカは、当事者を助ける代わりに、一般国民に迷惑をかけ、政治家の方は逃がしす、ということで、これはアメリカの常套手段でもある。
アメリカが汚い、というわれるゆえんはこれである。
アメリカのオバマは、3.11の地震テロにも関わっているが、それは、フセインがまた日本の首相(菅直人)をしているので、政治家を助ける代わりに、日本の一般国民に迷惑をかければいい、という密約を結んでいるのだ。
オバマ自体も、アフガニスタンのカルザイ大統領と同一人物であり、フセインやテロリストと仲間(一族)である。
このような悪どい国がいつまでも、世界支配をしていてもいいのだろうか。
オバマのバックには、鳩山由紀夫がいるが、この人物が計画者(シナリオライター)である。さらに、この男の母親は、奥平房子(レンホー)である。この女が、オウム事件の首謀者で、タリバンのテロの首謀者であると考えられる。
このことは、菅直人(フセイン)も知っているが、何もしないつもりで、
自分のせいで、大勢の人が犠牲になったり、苦労を強いられていることの自覚すらもない。
アラブ首長国連邦と官僚 「ハイドロポリス」とは
官僚の間で、ハイドロポリスにしてやるぞ、という脅しがある。そして、それはアラブ首長国連邦と関係があるという。
アラブ首長国連邦には「ハイドロポリス」というホテルが建設中である(完成した?)。ハイドロポリスの意味を調べてみたところ「海の都市」である。
ハイドロというのが、水中、海、という意味で、ポリスというのがギリシャ語の都市という意味である。
アラブ首長国連邦に建設中のホテル「ハイドロポリス」は、客室やレストランから海中が眺められる、という触れ込みである。
実は、このハイドロポリスホテルのコンクリートの壁に、日本の官僚の遺体を埋め込んでいるらしい。
日本の長野県軽井沢で殺害した日本の官僚の遺体を、インド洋に派遣されていたイージス艦隊に載せて、アラブ首長国連邦で下ろし、ハイドロポリスに使用するコンクリートに人の遺体を埋め込む。頭・胴体部分と腰・足部分は切断され、コンクリの中がもし透き通っていたら、爆発で人間が飛んでいるようにみえる。
アラブ首長国連邦は、イラクの警察を支配しているらしい。
日本でいえば、アメリカが公安を支配し、その下に警察があるのと同じようなものであると考えられる。
だから、イラク国内で指名手配されているフセイン(まだ生きているだろうと考えられている)をがはいだてするのは、イラク警察を支配しているアラブ首長国連邦である。
フセインは、アラブ首長国連邦のアラファトと同一人物で、アラファトの兄弟で一族のクサイやサイクは、アラブ首長国連邦の首長をしている。
フセイン → K直人
クサイ(息子) → A篠宮文仁,I原慎太郎
サイク(息子) → H山由紀夫
ラグダ(娘で妻)→ 皇太子妃M子
ラナ(娘) → K田清子
全員がアラブ首長国連邦人で、アルカイダはアラブ首長国連邦の首長らではないかと考えられるが、サイフ・アルアデルがイラクの大統領だったので、イラク戦争になったが、本当はアラブ首長国連邦人がタリバンである。
イラクはそれをなすりつけられ、日本もアラブ首長国連邦によってなすりつけられようとしている。
このように、日本の官僚や行政は、イラクのフセインをかばってはいけないし、警察庁長官の国松もかばってはいけないし、ましてやちやほやするなどもってのほかの行動である。
皇族の皇太子妃や元親王もかばっては自殺行為なのである。
しかし、自覚が薄いのと、自分さえよければ、という思想が邪魔をして、本当のことを信じられないのだ。
事態は普通の日本人が思っているほど、平和主義ではダメなのだ。
また、K直人やI原慎太郎は、6月23日、24日、25日に、官僚を殺害していた長野県の軽井沢がその周辺で、テロを企んでいる。
しかし、普段は日本国内の東京にいる。
捕まえようと思えばいくらでもできるのに、一向にそれをしようとしないので、なめられているのだ。