宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-306    仮谷さん拉致事件のつづき アメリカが冤罪を日本警察に依頼

 アメリカ政府高官から警視庁へ電話がかけられた

 アメリカ政府高官を名乗る男が、江東区の城東警察署か第九機動隊に電話をかけてきた。電話の内容は「フセインの娘で指名手配されているラグダとラナの代わりに、日本人を逮捕し殺してくれないか」というものである。
 ラグダは皇太子妃雅子と同一人物で、ラナは黒田清子と同一人物である(赤軍派)。二人はCIAの諜報員であり、アメリカ政府とグルである。
 このことは、アメリカとイラクがグルだったということと同じである。
 アメリカは、当事者を助ける代わりに、一般国民に迷惑をかけ、政治家の方は逃がしす、ということで、これはアメリカの常套手段でもある。
 アメリカが汚い、というわれるゆえんはこれである。
 アメリカのオバマは、3.11の地震テロにも関わっているが、それは、フセインがまた日本の首相(菅直人)をしているので、政治家を助ける代わりに、日本の一般国民に迷惑をかければいい、という密約を結んでいるのだ。
 オバマ自体も、アフガニスタンカルザイ大統領と同一人物であり、フセインやテロリストと仲間(一族)である。

 このような悪どい国がいつまでも、世界支配をしていてもいいのだろうか。
 オバマのバックには、鳩山由紀夫がいるが、この人物が計画者(シナリオライター)である。さらに、この男の母親は、奥平房子(レンホー)である。この女が、オウム事件の首謀者で、タリバンのテロの首謀者であると考えられる。
 このことは、菅直人フセイン)も知っているが、何もしないつもりで、
自分のせいで、大勢の人が犠牲になったり、苦労を強いられていることの自覚すらもない。

 アラブ首長国連邦と官僚 「ハイドロポリス」とは

 官僚の間で、ハイドロポリスにしてやるぞ、という脅しがある。そして、それはアラブ首長国連邦と関係があるという。
 アラブ首長国連邦には「ハイドロポリス」というホテルが建設中である(完成した?)。ハイドロポリスの意味を調べてみたところ「海の都市」である。
 ハイドロというのが、水中、海、という意味で、ポリスというのがギリシャ語の都市という意味である。
 アラブ首長国連邦に建設中のホテル「ハイドロポリス」は、客室やレストランから海中が眺められる、という触れ込みである。
 実は、このハイドロポリスホテルのコンクリートの壁に、日本の官僚の遺体を埋め込んでいるらしい。
 日本の長野県軽井沢で殺害した日本の官僚の遺体を、インド洋に派遣されていたイージス艦隊に載せて、アラブ首長国連邦で下ろし、ハイドロポリスに使用するコンクリートに人の遺体を埋め込む。頭・胴体部分と腰・足部分は切断され、コンクリの中がもし透き通っていたら、爆発で人間が飛んでいるようにみえる。
 アラブ首長国連邦は、イラクの警察を支配しているらしい。
 日本でいえば、アメリカが公安を支配し、その下に警察があるのと同じようなものであると考えられる。
 だから、イラク国内で指名手配されているフセイン(まだ生きているだろうと考えられている)をがはいだてするのは、イラク警察を支配しているアラブ首長国連邦である。
 フセインは、アラブ首長国連邦アラファトと同一人物で、アラファトの兄弟で一族のクサイやサイクは、アラブ首長国連邦の首長をしている。

 フセイン    → K直人
 クサイ(息子) → A篠宮文仁,I原慎太郎
 サイク(息子) → H山由紀夫
 ラグダ(娘で妻)→ 皇太子妃M子
 ラナ(娘)   → K田清子

 全員がアラブ首長国連邦人で、アルカイダアラブ首長国連邦の首長らではないかと考えられるが、サイフ・アルアデルがイラクの大統領だったので、イラク戦争になったが、本当はアラブ首長国連邦人がタリバンである。
 イラクはそれをなすりつけられ、日本もアラブ首長国連邦によってなすりつけられようとしている。

 このように、日本の官僚や行政は、イラクフセインをかばってはいけないし、警察庁長官の国松もかばってはいけないし、ましてやちやほやするなどもってのほかの行動である。
 皇族の皇太子妃や元親王もかばっては自殺行為なのである。
 しかし、自覚が薄いのと、自分さえよければ、という思想が邪魔をして、本当のことを信じられないのだ。
 事態は普通の日本人が思っているほど、平和主義ではダメなのだ。
 
 また、K直人やI原慎太郎は、6月23日、24日、25日に、官僚を殺害していた長野県の軽井沢がその周辺で、テロを企んでいる。
 しかし、普段は日本国内の東京にいる。
 捕まえようと思えばいくらでもできるのに、一向にそれをしようとしないので、なめられているのだ。