3月11日の清水社長の本当の居所
2011年3月11日の地震発生時、清水社長は妻や秘書と共に、奈良県の経済団体と会っていた、などという報道が出た。
そして、自衛隊機で福島に向かったという。
しかし、本当の居所は奈良県ではなく、都内であることがわかった。
江東区の門前仲町駅近くにU銀行があり、清水社長や妻や秘書は、この銀行の従業員で清水社長は、支店長だった。
地震が起きた時、清水社長はこの銀行で、銀行の仕事をしていたのだ。
当日、午前中から入金された銀行への金の計算で、10万円程の誤差が出た。銀行の金の計算は、合うまでやる(帰れない)、というぐらい正確なものではなくてはならないはずだが、10万円の誤差が出て、普通の状態ではなかったらしい。
U銀行は、ロスチャイルド銀行である。
この日、閉店寸前の14時40分頃、三井銀行の関係者が金を入金しに来たが、この直後に地震が起きた。
実は、三井銀行の関係者は、地震テロを起こそうと、福島原発に深夜に訪れ、緊急停止ボタンを押して帰って来ていた。
緊急停止ボタンが押され、通常の運転ボタンを押すまで、原発は緊急停止したままだが、これを放っておくと、燃料棒がむき出しになり、温度と圧力が下がらないと爆発する。
作業員は、緊急停止ボタンが押された後、通常ボタンを押して元に戻すことを知らなかったために、爆発が起きたものと考えられる。
そして、地震は原発事故の前兆だったと考えられる。
深夜に緊急停止ボタンを押し、東京に戻り、昼間にさらにロスチャイルド銀行で、窓口に出した札束から2~3枚抜いて帰る。地震はこの直後に起きた。10万円足らなかったのは、そういう似たような人が何人かいたか、行員が自分で隠したものと考えられる。原発事故を成功させるためである。
U銀行は、三菱系の銀行だが、三菱のマークと原発のマークは似ている。
三井は、原発を「三菱」と認識しており、原発事故を起こすことにより三菱を陥れようと考えた。
三井はロックフェラー系銀行で、それなりに確執がある。
三菱は、日本の天皇が支配人をしている銀行で、ロックフェラーは仇といえる。
清水社長ら東電は、ロックフェラー一族が幹部をしているが、もともと幹部なのではなく、幹部を殺して乗り込んで来たものだ。
清水社長らロックフェラー一族がいたU銀行の支店長や従業員も同様である。
清水社長が当日奈良県にいた、というのは、清水社長が殺したU銀行の支店長の出身が奈良県だったのだ。
ロックフェラー一族は、イギリスのMI6である。