宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-295    仮谷さん拉致事件のつづき 菊池直子の高校

 菊池直子の高校

 菊池直子は、1980年代に、埼玉県立春日部高校の定時制に通学していたと思われる。定時制高校は、夜間であるために、昼間は別のところ(別の高校?)に行き、夜間は菊池直子の名前で通学していたと考えられる。
 この頃、菊池直子は、昼間はI葉晃子(大柄ないじわるな女として周囲から怖れられていた)と名乗り、夜間は菊池直子として春日部高校定時制高校に通学し、合間にM本明子として芸能活動もしていた。身長が違うのは、義足使用者であるために、義足の長さを調節していたためである。
 この頃、歌手のM川清(アメリカのレーガン元大統領と同一人物)の愛人として、芸能界でも有名だった。M川清は高橋克也と同一人物である。
 
 ポケベル・携帯電話型の核爆弾

 地震のきっかけとなった核地雷だが、ポケベルや携帯電話型の時限爆弾である可能性もある。
 この核地雷か時限爆弾を、原発の近くに埋めるか置き忘れるフリをして、後で遠隔操作によって爆発させていたとすると、もし、その爆弾の爆発により、原発が爆発したとしても、証拠は残らない。
 核物質という同じ種類のものなので、携帯電話の中に仕込まれた額爆弾なのか、原発の原料の核物質なのか見分けがつかないだろう、というわけだ。
 そして、この時限爆弾の爆発のせいで、地震が起きた。チェルノブイリ原発事故の時も、原発が爆発する前に地震が起きたことがわかっている。
 地震は核爆発の前触れの意味もあるのかも知れない。
 レア・アースやレア・メタルという金属物質は、携帯電話やポケベルに使用され、家電製品などにも利用されている。
 原発事故から3ヶ月経った最近、原発の爆発で、レア・メタルが飛び散っていたとニュースで報道されている。
 このレア・メタルの欠片は、核時限爆弾の携帯電話かポケベルに使用されていたものではないだろうか。
 地震の前に、バイブレーションが作動する感覚にさいまれる人が多いのは、携帯電話かポケベルのバイブレーションが、核時限爆弾と関係があるからではないのだろうか。
 これと同じ性能を持っていると思われる核爆弾が、首都圏の地下鉄に仕掛けられている。江東区にある住吉駅(柱か線路下か線路上)である。