宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-347    仮谷さん拉致事件のつづき

 台場には、他にも青海と中央防波堤を結ぶ海底トンネルがある。千葉県には、アクアラインという海底トンネルがある。
 青海の海底トンネルには、近くに風力発電所などがあり、廃棄物処理場もあり、この廃棄物とは、原発プルトニウムなどであると思われる。
 アクアラインの近くには、火力発電所などがある。

 オウム事件は都沢和子の意思か

 都沢和子は、タレントのM沢りえで、仮谷氏を恨む一人だった。
 その理由は、1990年頃に写真集を出したことと関係があるという説もあり、もともと何かあったのではないかという説もある。
 林郁夫は、M沢りえの実家の葛飾区で同居していたが、何でも宮沢りえ(都沢和子)の意思を尊重していた。母親の菊池直子も同じである。
 どちらかというと、M沢りえ(都沢和子)の方が偉い立場にあり、親や姉妹は、姉の宮沢りえの命令で動くような一家だった。
 都沢和子は、Sくらももこと同一人物だが、Sくらももこが原作のCびまるこちゃんが流行ったのは、1990年頃である。
 Cびまるこちゃんの中に度々登場する「ヒデキ」とは、S城秀樹のことであり、S城は麻原彰晃と同一人物である。また、麻原の方もM沢りえの大ファンと言っている。この関係は、親子か夫婦であると思われる。
 都沢和子は、石井久子と同一人物である可能性もある。
 石井久子は、上裕の母親かも知れず、上裕を操る。上裕は、高橋克也の腹心だが、上裕の方が息子であると思われる。
 高橋克也の母親の母親(祖母)が都沢和子で、また、都沢は菊池直子の本当の娘ではなく、母親であるかも知れない。

 都沢和子は、イランのパーレビ国王の娘で、どこかから呼ばれてきたらしい。葛飾区に住んでいた一家は、パーレビ一家ある。
 
 都沢和子と同一人物者
石井久
・M沢りえ
・Nの宮
・福島Mずほ
・Rンホー
フセインの娘のラナ

 石井久子とうり二つの姉妹がE川紹子である。

 石井久子の影に林郁夫

 石井久子をうまく操っているのは、林郁夫かも知れない。
 二人は夫婦で、林郁夫の方が父親だが、石井の意思に見せかけて実は林の意思である可能性がある。
 林は、スイスのハプスブルグ家の当主だが、ハプスブルグ家の一族は、女が主体である。しかし、それを操るのに、身内を殺したり近い者を殺したりして、当主が意思を握る、というような形をとっている。
 仮谷氏は、石井らの実の父親かそれに近い関係であると思われるが、林に操られて、殺意を抱いてしまった可能性がある。
 石井に「とりまき」がいると思われていたのは、うまく操られて自分に近い者を自分で殺害していることを勘付かれたくない男たちが、わざとそうしているのだ。
 男たち、というのは、ロスチャイルド家(イギリス)のことで、ハプスブルグ家は女の一族であり、男と女の対立をしている。しかし、同じ一族である。
 仮谷氏は、昭和天皇の兄弟であると考えられるが、昭和天皇の兄弟に三笠宮がいて、三笠宮は男女の双子だった。このうち、「妹」(本当は先に生まれたらしい)は、福岡県OL死体遺棄事件の被害者であると思われ、この被害者が仮谷氏の妹だとすると、仮谷氏は三笠宮かも知れない。
 三兄弟は、昭和天皇を補佐していたというので、経済グループがあったのではないだろうか。
 
 仮谷氏は、Dルダンビルの所有者だったが、仮谷氏をかばったのは、上裕である。上裕は、K野義行と同一人物であり、K野の妻は、正田美智子(河野澄子)であると思われる。
 仮谷氏をかばうフリをして、仮谷氏を殺害した上佑らは、財産を乗っ取るために、仮谷氏の娘の正田美智子を松本サリン事件で被害に遭わせ、1999年9月に、亀戸6丁目で殺害した。
 このことから、オウムらが殺害していたのは、正田家の遺産相続人の人々で、目的は財産の乗っ取りである。

 仮谷Mとの関係

 仮谷氏の息子として登場している仮谷M氏だが、この人物は、現在、天皇をしている人物である。
 つまり、明仁天皇の妻の父親が仮谷氏であり、仮谷氏にとってM氏は、妻の父親で義理の息子にあたる。 
 仮谷氏の息子とは、義理の息子のことだったのだ。
 このことから、正田英三郎明仁天皇は同一人物ではなかったということになる。
 しかし、実質的に天皇の経済がオウムにより崩壊させられたことになり、
明仁は妻の一族で右腕を失ったことになり、そのせいで平成時代が影がうすいのではないだろうか。