仮谷さん拉致事件は1995年2月か
仮谷拉致事件は、1995年2月に起きて、3月1日に仮谷氏が死亡したといわれている。しかし、それでは1995年1月の阪神淡路大震災の意味がよくわからない。
オウムは、これまでに世界でも大統領や首相をしてきた人物で、日本と違い、戦争慣れしている国の首脳だったこともある。
地震を起こそうと思えば出来る、ぐらいに思わなくてはならない。
1995年2月の前に仮谷氏はすでに死亡しているとしたら、1995年2月には、仮谷氏に関する何かが行われていたはずであり、そのことを仮谷氏の死亡、と呼んでいるのではないだろうか。
例えば、94年11月30日に仮谷氏を殺害し、遺体を冷凍倉庫で冷凍させ、適当な時期に、長崎、神戸などに一部を遺棄したり食したりして、95年2月か3月には、冷凍された遺体の一部を丸子橋に遺棄したり食したりすると同時に、江東区亀戸7丁目にある亀戸道場で、遺体の一部(頭蓋骨?)を焼却炉で焼き、近くの工事中の浅間神社の富士塚に遺棄した。
その焼却した日が1995月2月であり、遺体の一部を富士塚に埋めたのが1995年3月1日だったのではないだろうか。
江東区台場にある温泉施設O
江東区青海にあるOという温泉施設の地下に、フランスで行なわれている地下核実験の装置を取り付けている可能性がある。
江東区一帯では、小刻みに動くバイブレーションのような揺れが2年程前から度々起きている。
Oを経営しているのは、O物語という会社だが、この会社は、破綻した日本各地の温泉施設を買収し、新たにOとして温泉施設を建設している。
日本各地にそれはあり、金沢や静岡県、東京などにもある。
このOの温泉施設全部か一部に、フランスで行なわれる地下核実験の装置が取りつけられている可能性もある。
経営者であると思われる人物は、オウム幹部の上裕で、上裕は、フランスでルペンという首相をしている。大統領は、サルコジ(K直人で麻原)という人物で、ルペンやサルといえば、浅間神社の石造を連想させる。
サルコジは、K直人首相である。
浅間神社には、富士塚という富士山の溶岩を用いた石造や石碑があり、この石碑には、富士の文字を不二として書かれており、サルの石造と共に置かれている。不二とサルといって連想するのが、Lパン三世という漫画だ。
Lパン三世の原作者は、サルコジである。
サルの石造の下には、仮谷氏で明仁天皇と思われる人物が埋められている可能性があり、フランスの大統領や首相の名前は、それを連想させる。
もし、オウム幹部が、フランスの首脳であるとすると、地下核実験を行なう装置のことは知っているか製造に関わっているだろう。
それを日本に持ち込み、温泉施設を建設する段階で地下に設置し、遠隔操作を出来るようにすれば、いつでも地下核実験を起こすことが可能である。
温泉は、地下のマグマで温められた地下水を管を通して水道のように風呂場に流すものだが、このマグマの近くに地下核実験の装置を取り付けている
とすると、火山噴火も誘導させるし、核実験となれば、周囲や地域は壊滅するだろう。
3.11の地震も、このような地下核実験の装置を遠隔操作で爆発させ、証拠を隠滅するために、原子炉を爆発させた可能性もある。
例えば、温泉施設の他に、原発所の地下や周辺などにもこのような装置を設置していたことが考えられる。
Oのある場所
・会津若松市
・長野県上田市
・伊香保
・日光
・岐阜県下呂
・千葉県君津市
・石川県加賀
・栃木県那須塩原
・千葉県浦安市
・静岡県静岡市
・宮城県松島町
・兵庫県城崎(2011年5月にオープン予定→現在工事中)
台場の海底トンネルに何が?
Oの場所は、台場の場合、埋立地に建設されているが、この場所にも何もないとしたら、この近くの海底に何かある可能性がある。
例えば、台場には、台場と品川区八潮を結ぶ海底トンネルがあり、東京湾を海底トンネルが横断している。
この海底トンネルの近くに、火力発電所があり、海底トンネルの近くで石油を採掘し、その石油を火力発電に使用しているとすると、この辺りは、海底を掘削していて、その際か改修工事の際に、核地雷や核装置などを埋めたとすると、それを遠隔操作したり何らかの方法で、爆発前の振動を起こすか
小さな爆発を起こさせることができるだろう。
台場の海底トンネルの入り口は何ともいえない吸い込まれそうな巨大な脅威を感じることがある。
台場のトンネルの入り口の不気味さは、イスラエルが持っている「何でも吸い込む巨大なクーラー」に似ている。
石油の掘削事業をしている人物が、O温泉の経営者と同一人物かも知れず、そのため、Oの地下に核設備が仕掛けられている、という噂になったのかも知れない。