淡路市野島のぶどう畑
淡路島淡路市に、Ｓいのみという日本料理店がある。そこは野島という場所で、近くの常磐という地名にぶどう農園がある。
仮谷氏を殺害したという井上嘉浩は、都内でぶどうという名前のつくレストランを経営している。ぶどうに頂点のような意味あいを感じるのは、明仁天皇を埋めた場所がぶどう畑だからではないだろうか。
仮谷氏は病院で殺害されたわけではなく、病院から出て、Ｓいのみに行き、そこで刃物のようなもので刺し殺され、近くのぶどうの木の下に埋められたということも考えられる。
Ａの宮は、林郁夫ではなく高橋克也？仮谷拉致事件はＡの宮が首謀者
Ａの宮の正体だが、林郁夫ではなく高橋克也である可能性が出て来た。
Ａの宮の写真を見てみると、林にも似ているが、ミュージシャンのＳ本龍一にも似ており、この人物は、高橋克也と同一人物である。Ｋ元首相と同一人物といえばわかりやすいだろう。
妻の紀子は、菊池直子であると思われ、高橋克也と菊池直子の夫婦である。
仮谷氏を最初に狙ったのは、高橋克也だが、仮谷拉致事件の後、Ｈの宮（Ｋ府の宮）を押さえて、次期天皇候補に名前が挙がっている。
もし、Ａの宮夫妻がオウム逃走犯カップルだとすると、天皇一族が死亡したりオウムの影が出ているのも、二人の計画的な犯行ということになる。
明仁天皇が死亡した後、天皇職の座に就いているのは、紀子の実の息子の渡辺芳則である。
仮谷拉致事件は、高橋克也と村岡達子の離婚問題に端を発しており、村岡達子は、皇太子妃Ｍ子と同一人物で、仮谷氏は皇太子妃Ｍ子の義理の父親である。Ａの宮文仁と皇太子妃Ｍ子の離婚により、Ａの宮側とＨの宮（Ｋ府の宮）側との対立が鮮明になり、非オウムの天皇は抹殺された。代わりに天皇職に就いたのが早川紀代秀である。
Ａの宮は野心が強いので、天皇の座にあった明仁を殺害し、自分が天皇に座に就く計画を立てたのだろう。
紀子から贈られた婚約指輪はナマズ
Ａの宮は、ナマズの研究をしていることで知られている。紀子との婚約時に、紀子からＡの宮へナマズの婚約指輪が贈られている。
3.11の地震が起きた時、Ａの宮は、Ｋ直人として首相をしている。
地震と関係のあるナマズ
ナマズは、古来からナマズが暴れると地震が起きる、といわれており、地震と関係のある香取神社（千葉県香取市の香取神宮）には、ナマズの要石がある。また、利根川をはさんだ茨城県の鹿嶋神宮にもナマズの要石がある。
鹿嶋神宮と香取神宮は、利根川をはさんで向かいに位置とており、この二つの神宮では、鹿島がナマズの頭を、香取がナマズの尾を、それぞれ要石で押さえてあるという（実際にそういう石が奉られている）。
これは、大きく長い一匹のナマズを、二つの神宮で押さえている、ということであると考えられる。また、日本の三大神宮は、鹿嶋、香取、神栖神宮であるといわれるが、神栖神宮は、鹿嶋、香取の近くの利根川水門の場所にあり、三つの神宮が三角形を形成しているという。
これは、地震の原因が、利根川とその先の霞ヶ浦である、ということを神宮は示している。
実際に、水郷霞ヶ浦を散策してみると、この周辺では、Ａの宮（実際にはＡの宮と同一人物の演歌歌手Ｍ）がいる、といわれている。
カエルの鳴き声がするので、カエルが演歌歌手Ｍかと思われたが、霞ヶ浦（利根川の上流）では、アメリカナマズが繁殖している。
Ａの宮がいる、といわれていたのは、ナマズのことだったのだ。
香取神社と同じ名前の香取Ｓ吾は、Ｈの宮と同一人物であり、地震の要石がある香取神社に、警察官を埋めることにより、要石の効力をなくさせようとする地震王・Ａの宮の手法がうかがえる。
明仁天皇を殺したＡの宮は、今度はライバルを地震で制しようとした。
イラクもオウム
フセイン一族のラグダという女は、菊池直子と同一人物か娘であると思われる。同じくフセイン一族のラナは、石井久子と同一人物で、クサイ、サイクも林郁夫と上佑史裕である。フセインは高橋克也である。
ラグダは、1980年代にラクダというあだ名で呼ばれていた成績優秀な女（都澤和子とも同一人物）と同一人物で、ラグダという名前はそこからとったのではないかと考えられる（Ａの宮佳子と同一人物？）。
イラク戦争の後にオウムは、日本を出てイラクに行き、そこでもテロ活動を行っていた。
オウムは、各国でテロ活動を行ない、それが原因で戦争となるが、ＭＩ6なので、彼らは処刑されず逃がされ、また別の国に行ってはテロを起こして火種を作る。
オウムは、ＭＩ6で、戦争原因部隊といえる。
ラグダは学校を卒業した後、フランス人と結婚してフランスに住んだ。
ラグダの友人の松本知子は、アメリカ人と結婚してアメリカに住んだ。
フセインの娘をかばっているのは、ヨルダン国王だが、この人物は、井上嘉浩である。
