日本がタイの犠牲となっている、という理由は、タイの治安をおかしくしたのが、日本の警察のせいであることを日本の警察が知っているので（タイのプミポンの娘を菊池直子の冤罪をかけて殺害した）日本の警察はプミポンを警察上層部としてプミポンの命令を聞いている。
しかし、このことも、菊池直子のためであるからこそできることであり、プミポンが他のことでリーダーシップを取ろうとしてもそれはできない。
プミポンとは、菊池直子のためになる命令だけが警察官に聞き入れられ、他のことはできないようにさせられている。
これは何故かというと、菊池直子のバックにアメリカがいて、さらに菊池直子は麻薬のメッカのメキシコの警視総監だからであるらしい。
日本の警察はすなわち、菊池直子警察である。
本物のＩ川さゆりは死んでいた？
これまでの警察の菊池直子の冤罪をかけられた人たちに対する違法な捜査は、ニセのＩ川さゆりで菊池直子の命令である可能性がある。
皇太子妃の立場を利用して（日本の皇太子妃は1995年の地下鉄サリン事件で被害者とし死亡した）、自分を通報しそうな人たちに圧力をかけ、逃れようとした。
日本の男性警察官は、ニセのＩ川さゆりの色香に騙されて、とんでもない冤罪を犯していたことになる。
プミポン国王の妻は大内早苗がしている。
大内早苗はＹ代Ａ紀で、Ｉ川さゆりのライバルだったので、殺害するように仕向けたらしい。
大内早苗は菊池直子とライバル関係にあり、菊池直子を殺そうと仲間に暴行行為をさせて陥れようとしたが、大内早苗が菊池直子だと思っている女がそうではない人である可能性があり、大内早苗の仲間に暴行行為を受けた女性が誰だったのかわからない。
江東区の警察署で死刑になった女性というのは、この人のことだが、この人がＩ川さゆりなのか、Ｉ川さゆりの娘や身内なのか、菊池直子とどのような関係にある人なのかがわからない。
江東区は、Ｙ代Ａ紀の権限が当時から強く、Ｙ代Ａで大内早苗が狙った女を捕まえて殺そうと思っていた。
警察が菊池直子の冤罪をかけて殺害した女性は、Ｉ川さゆり本人ではなく、Ｉ川さゆりの娘でつき人をしていた女性だったのかも知れない。
後になって、菊池が自分の娘をよくも殺したな、と言い代わりに自分の言う通りにするように皇太子妃の立場を利用して言ってきたので、警察はこぞって菊池直子の命令に従っているということも考えられる。
日本の警察は、親が殺されたとか、身内が殺されたとかいう人を蔑み、世話をしたがらない傾向が強く、娘を殺されたＩ川さゆりの支配にあると思えず、本物のＩ川さゆりを殺したことをバレないように替え玉をしている菊池直子（現在のＩ川さゆり）に恩を感じて、そのためにニセのＩ川さゆり警察となっている可能性がある。
こうすることにより、Ｉ川を菊池直子の冤罪を着せて殺害した江東区の警察署が浮かばれてくるし、江東区にオウムがはびこっているのも冤罪殺人を隠蔽する意味があるので丁度いい、とさえ思っているかも知れない。
そうすると、1994年に菊池直子は指名手配されていないので、時期はもっと後かも知れない。例えば、菊池が指名手配された直後などにＩ川を殺害していたということになる。
その後、1996年に生まれたＩ川の娘も警察が殺害していたかも知れない。
江東区の警察署で、プミポンにとっての重要人物（妻？）が殺害されたのは、1997年2月のことであるという。
Ｈの宮でも同じことがあった 警察は菊池直子帝国
Ｈの宮は、オウム幹部の林郁夫（都知事のＩ原Ｓ太郎）と同一人物だが、皇太子妃の件と同じように、Ｈの宮のいいなりにオウム捜査をしてきたはずだ。
Ｈの宮は、平田や高橋の冤罪を行ない、不法な捜査で市民を取り締まったはずである。
警察は、Ｉ川さゆりとＩ原Ｓ太郎警察だったということができる。
Ｉ原Ｓ太郎も菊池直子の息子であり、皇太子夫妻は、菊池直子の支配下にある。
いいかえるとそれは、警察は菊池直子帝国だったということになる。
日本の警察は、菊池直子と皇太子夫妻をドンとした無差別殺人の犯人である。
この警察の思惑がアメリカの思惑と一致している。アメリカは麻薬の王国であり、麻薬により独立を果たしたからだ。
警察はアメリカに絶対服従の立場をとっているため、日本の経済が崩壊しようが、食品が汚染されようが、とにかくアメリカと共同歩調を取ればいい、と思っている。
指名手配犯は、警察が捜査するのではなく、市民に丸投げしたものだというスタンスである。
菊池直子は、1986年頃、Ｋ倉紀子と名乗っていて、Ｉ川さゆりはＫ林なおみと名乗っていた。この二人は同じ場所に一緒にいるところを何度となく目撃されているため、同一人物ではない。
この二人は顔や特徴などがよく似ている。
ニセの皇太子妃も入れ替わり立ち代りであると考えられる。
