宝財探偵所の迷宮事件29－416仮谷さん拉致事件Ｉ川さゆりと石原慎太郎は警察を手下にした無差別殺人を実行

　
　オウム幹部の子供たちは本人とよく似ている
　
　上祐には、顔の似ている子供が何人も都内でほぼ同時刻に目撃されていて、上祐の子は人数が多いとされる。また、井上嘉浩の子供や兄弟も道を歩けば度々出くわすくらいに人数が多い。
　また、大内早苗の子供もよく見かけられ、これも人数が多いとされる。
　菊池直子の場合も、菊池と見分けがつかない痩せ型の子供や姉妹がよく目撃されている。
　野田成人の子も警察などでよく見かけられる。
　
　これらの子や、他の幹部は、よくも自分たちを指名手配したな、といって警察に乗り込んでくる。
　
　菊池直子の子供　警察の女性に対する不正なローラー作戦の理由

　菊池直子と野田成人の間には、Ｏ和田Ｍ子（熊野智子と名乗っていた・河合奈保子と同一人物）がいたが、菊池が麻原との離婚で麻原に勝ちたいために地下鉄サリン事件でＯ和田Ｍ子を狙い、Ｏ和田Ｍ子はサリンの被害に遭い、翌日死亡した。
　菊池と野田の間の子はＯ和田Ｍ子だけであると思われるが、Ｏ和田Ｍ子の死後、菊池直子とＩ川さゆりがＯ和田Ｍ子の替え玉として皇太子妃となっている。
　菊池直子を警察がかばうのは、警察のトップの座にある野田が、警察官に命令し、菊池直子でない人を取り締まり、皇太子妃Ｍ子をかばうためである。この命令をしているのがＩ川さゆりである。
　二人（Ｏ和田Ｍ子とＩ川さゆり）は同一人物であると思われる。
　警察は、Ｉ川さゆりのファンが多い。激左といわれたり、正義感があるためだ、といわれているが、菊池直子を見る限り、上べの正義感しか持ち合わせていないので、誰かの偽造口座でも作り、正義感があるように見せかけでもしているのだろう（菊池直子は麻薬のメッカメキシコで警視総監をしているので、それに憧れる警察官が多いのかも知れない）。東欧で粛清をしていた王の妻であるともいう。
　菊池直子は、Ｉ川さゆり本人か娘を殺害しており、現在のＩ川さゆりは菊池直子と同一人物である。
　Ｉ川さゆりは菊池直子をかばってくれ、と警察に言っているに違いなく、大捕り物帳のような取り締まり（無実な人をローラー作戦で四面楚歌にするやり方）は、Ｏ和田Ｍ子と菊池直子が同一人物なので、警察が総出して菊池の代わりになりそうな人を不法に取り締まり、菊池直子に仕立ててやろう、という魂胆がある。何故そこまでする必要があるのかが非常に疑問で、マインドコントロールにかけられているとしか思えない。
　正田美智子の時にも、そのうよにしたかどうかが疑問である。
　本物のＯ和田Ｍ子（1970年代には熊野智子と名乗っていた）を殺害したのは菊池直子であり、菊池は皇太子妃の殺害者である。地下鉄サリン事件の首謀者は菊池直子である、というのは、皇太子妃Ｍ子を狙って地下鉄サリン事件を起こしたからである。皇太子妃Ｍ子が通勤に利用する日比谷線を標的にした。（警察は指名手配をしている菊池直子の命令と知って菊池直子をかばっている）。

　Ｉ川さゆりはタイとも関係がある。
　タイの国王である野田成人は、麻薬マフィアの菊池直子（Ｋ向美奈子）に媚びる方法でタイを救おうとしている。

　Ｉ川さゆりはタイの国王の娘だった

　タイの国王の娘は、1994年頃に、大内早苗と上祐史浩によって殺害され、殺害後、大内早苗がタイの国王の妻となっている。しかし、このことは国民には知らされていないだろう。
　タイの国王の殺害された娘が、Ｉ川さゆりだったので、国王はＩ川さゆりの死後Ｉ川さゆりをしている菊池直子をかばっている。Ｉ川さゆりを殺害した動機が今一つだが、菊池直子の命令である可能性がある。菊池直子の命令を無視するようになり、国王と仲良くしていたら、菊池がそれを妬んだ。
　プミポンの娘のＩ皮さゆりは、1994年頃、新宿駅で大内早苗の仲間（早川紀代秀か上佑）に暴行行為を受け、ＪＲの医務室かＪＲ病院に運ばれ助かったが、江東区の警察署に不審者として逮捕され、菊池直子の冤罪をかけられ殺害された。
　タイの政治がおかしくなったのは、この頃からかも知れない。
　おかしくなった救いをアメリカや菊池直子に求めたところから、これはアメリカや菊池直子の謀略だった可能性がある。
　タイの政治や経済はうまくいっていたが、突然パーツが急落したという。
　うまくいっている時に突如として大きな殺人事件が起き、そのことがきっかけとなり国がつまづく、ということは、アメリカ（ＣＩＡ）が起こす謀略事件でよくある例であると考えられる。
　つまり、これは、菊池直子（アメリカとタイのつなぎ役）のために日本がタイの犠牲になっている、ということである。
　そして、これを実行しているのが、日本の警察、ということである。
　プミポンが警察上層部で、Ｉ川さゆりが命令者だからである。