菊池直子は、大内早苗か村岡達子か
菊池直子は、大内早苗か村岡達子かだが、もし村岡達子の方であるなら、三人の手配犯は麻薬でつながっている。
村岡はＫ向美奈子と同一人物で、高橋克也はＯ尾学と同一人物である。平田信は、タイの麻薬農場主のクンサー将軍と同一人物である。
菊池直子は、タイのゴールデン地帯に匿われているという情報があり、タイといえば麻薬の生産地で麻薬産業により治安が保たれているという。
麻原彰晃の説によれば、菊池直子は線の細い女ということで、これは大内早苗より村岡達子のことを指していると考えられる。
村岡達子は、メアリー・テューダというイギリスの最初の女王と同一人物で、ヘンリー8世とキャサリンという父母の娘ということだ。血塗られた女王といわれ、ブラッディ・マリィというカクテルのモデルである。また、フランスでは、マリー・アントワネットとい王妃だった。恐怖政治の女王として名前が出て来る女と同一人物である。
また、フセインの娘のラグダとも同一人物で、9.11のテロ事件が起きた時に、懸賞金をアメリカからもらったＴという女とも同一人物である。
アメリカは、この女に懸賞金を支払ったために、アメリカ主導の世界政治は、この恐怖政治の女王によって動いていた。
1997年には、ダイアナが暗殺されたが、ダイアナ暗殺のバックにいたのが、チャールズ皇太子の現妻のＫミラであると言われている。Ｋミラもこの女と同一人物である。
菊池直子と仮谷拉致事件
菊池直子は、ある情報では仮谷拉致事件に関与があると言われていたが、警視庁の指名手配書には、仮谷拉致事件のことが記されていない。
仮谷拉致事件のことが手配書に記載されているのは、平田信と高橋克也である。仮谷氏の愛人で風呂の浴槽の中にサリンを混入していたのは、菊池直子ではなくて大内早苗だったようだ。
菊池直子は、指名手配書によると地下鉄サリン事件に関与しているということだが、地下鉄サリン事件の目的は、Ｏ和田Ｍ子の地位を狙って、霞ヶ関に通勤するのに利用していた日比谷線にテロを起こすことだったという。
現在、Ｏ和田Ｍ子をしているのは、村岡達子で、地下鉄サリン事件が引き金となり、Ｏ和田Ｍ子の死後、Ｏ和田Ｍ子のフリをして皇太子妃をしているのは村岡達子であることから、村岡達子が菊池直子である可能性が高くなった。
村岡達子は度々、大内早苗の顔を真似て整形することがあり、Ｋ向美奈子の顔は、大内早苗を真似たものである。
1995年頃、警視庁で一旦菊池直子を逮捕していた。しかし、内部の警察官により、「逮捕した女は菊池直子ではないようです」と警察署から警視庁に電話をかけた者がいた。この電話により菊池直子は釈放されてしまった。
この時、麻原彰晃が高橋克也として同時に逮捕されていたが、菊池直子が違うということで麻原も釈放されている。
高橋克也は、上祐史浩と同一人物である。上祐は仮谷拉致事件で仮谷氏に難治疾患研究所で暴行をしていた者で、仮谷拉致事件に関与があるからである。
逮捕した菊池直子を菊池ではない、と警視庁に電話をかけた者は、菊池の息子の井上嘉浩（西村という刑事）らしい。
井上は、Ｈ本龍太郎が父親である。Ｈ本龍太郎は、菊池を逮捕した警察署の署長をしていた人物である。
国松長官狙撃事件の際に、情報をオウムに漏らしたという小杉という刑事は、早川紀代秀ではなく、井上かも知れない。
井上は、菊池を逃した刑事だが、その後で警察賞を授与されているという情報があり、この賞により、菊池直子がすりかわってしまった可能性がある。
最近になり、村岡達子が菊池直子であると目されていたが、オウム全体が明らかになると困る、という大内早苗が、3.11の地震テロを起こしたために、不透明になっていた。
大内早苗（女をつきまとうストーカーで有名｝は、オウムの女将のような存在で、オウム全体の世話のようなこともしている。しかし松本知子ではない。
