宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-399  仮谷さん拉致事件 フクシマで東条英機体制が温存されていた

 福島市佐倉にあるコミュニティは、もし、公安の暗号のサクラだとすれば、天皇の独裁を支える地域であった可能性がある。
 そして、この地方からの電気が首都圏に供給されていたのだ。

 自治省は、東条英機直系官庁
 
 しかし、仮谷氏が明仁天皇だった場合、何故、自治省がありながら天皇が死亡させられたか、疑問が残る。
 自治省が旧内務省を自称するなら、明仁天皇に不利な選挙結果にはならなかったはずである。
 仮谷拉致事件が起きた頃、日本の首相は村山内閣で、村山氏は社会党で革新勢力である。
 これは、天皇家と思想と一致していない。
 旧内務省と同じなら、明仁天皇にも有利な体制になっていたはずである。しかし、天皇に就任して4~5年後に明仁天皇はもう死亡している。
 旧内務省とは、天皇家の誰が好きで誰が嫌い、というような偏りがあったのだろうか。
 戦時中の旧内務省は、東条英機首相が行政の長であった。
 東条英機といえば、現在の天皇をしている人物と同一人物である。旧内務省天皇とは、東条英機だけだったのではないだろうか。
 明仁天皇が1994年~5年頃に死亡した後、天皇に就任したのは、常陸の宮で現在の天皇である。このことは発表されていない。仮谷拉致事件が解決されていないためだ。
 明仁天皇常陸の宮の確執は、関係者の間では有名だが、常陸の宮は明仁天皇との確執のために未解決事件を起こすなどしていた。
 その間も明仁側ではなく、常陸の宮側に就いていたとすれば、自治省も、オウムか赤軍派の仲間であるといえる。
 そして、明仁天皇であるともっぱらいわれている仮谷氏の死亡後に、東条英機体制をすすめ、M元首相の改革によって、省庁の編成が行なわれた。これは、自治省にとって水を得た魚のようである。M元首相もまた、東条英機と同一人物だからだ。
 旧内務省とは、天皇の直系官庁というよりも、東条英機の直系官庁であったとみるのが正しい感がある。理由は、明仁天皇(仮谷氏)の直系官庁とはいいがたいからだ。
 もし、このまま自治省の掛け声により、旧内務省東条英機体制を行政が維持すれば、東条英機内閣と同じような戦争が起こる可能性がある。
 全く表面化されていないが、公安の秘密活動や国民への思想狩りも、第二次大戦中の東条体制と同じであり、これには選挙結果も大きく関係してくる。
 I原S太郎以降の全国知事会などの存在も、地方選挙で新人の当選がなく現職当選ばかりが目立つのも、オウム国会議員の当選が多いのも選挙結果を捏造しているからではないかという疑惑もわいてくるというものだ。
 ある都道府県の地方選挙では、本当の結果を選挙管理委員会が出すと現職に脅される、という委員がいるという。それはつまり、書かれてもいない名前を読み上げているということに他ならないだろう。
 フクシマの重鎮であると思われる大内早苗は、東条英機の実の母親であり、東条の母親の東条千歳と東条英機の妻の東条かつ子は同一人物であると考えられるが、千歳もかつ子も大内早苗と同一人物であると思われる(顔が似ている)。
 東条英機の妻の東条かつ子は、東条英機の母親の家に出入りしていた縁戚者ということになっている。東条かつ子の出身は、九州の小倉である。

 公安は自治省の管轄

 自治省の管轄する庁に、国家公安委員会消防庁がある。
 日本の警察は、警視総監は公安の下である。
 自治省→公安→警視総監→警察官僚→警察署の順列で組織が出来ている。
 このため、体制を命令しているのが自治省であることがわかる。これは、戦後に内務省が解体されているが、自治省内務省を自称していることにより、解体の意味がないことになる。
 自治省は、治安省ということができ、治安を実行するのが公安、警察である。地方行政も自治省の管轄で、国民情報を市町村区役所などで管理しているので、人々の情報がより細分化させられ、きめ細かな国家の干渉ができるのだ。しかも、選挙管理委員会も管轄しているので、反対する政治家が現れたとしても、体制の名の元に活動が妨害され、当選できなくなるなどもみ消されてしまう恐れがある。
 例えば、投票日に支援する選挙民の住宅の近くに警察が口実により配備し、イメージを悪くし、票が入らないように仕向ける、などはそのいい例である。
 

 2011年9月23日頃にアメリカのNASAが打ち上げた衛星が古くなり落下してくるといわれている。その落下地域に日本も含まれているという。 
 これは、日本に対する制裁で、実は核実験なのではないかと説もある。
 また、フクシマのコミュニティに度々村岡達子(菊池直子)が出入りする姿も目撃されている。
 菊池直子→大内早苗と村岡達子の両方が菊池直子であるとも考えられる。
 オウムの菊池直子は村岡達子だが、大内早苗も菊池直子と名乗っていたことがある。