JR北海道の社長行方不明事件とは
2011年9月に、H呂経済産業相が福島原発に関係する発言で辞任した。
この時期と同時期に、JR北海道の社長が行方不明になる事件が発生している。
JR北海道の社長の顔とH呂氏を見比べると、顔が少し似ているようだ(メガネが同じ)。
H呂氏は、北海道4区の選出の国会議員で、北海道警察の裏金問題を告発していた。
この二人は、兄弟か、あるいは兄弟を殺害された関係で、殺害した者が、H呂氏をしていた人物かも知れない。
H呂氏の辞任により、社長は、H呂氏の替え玉か身代わりに殺害されてしまったのではないかと考えられる。
H呂氏の辞任の少し前に、北海道浦河で、不審な地震が何度か起きている。震源地は浦河だが、浦河以外に地震のあった地域がなく、浦河だけに地震が起きたのだ。
この地震の震源地の浦河は、日高地方である。JR北海道の社長が行方不明になり、社長が所有していた車が発見された場所が、日高地方の海の近くで、浦河も、日高地方の海沿いの町である。
この不思議な偶然は何だろう。
JR北海道の社長が殺害される前触れだったのだろうか。
それとも、H呂氏の辞任を予想する何者かが、社長にそれをなすりつけるために、浦河市に地震テロを起こしたのだろうか。
9月10日に、江東区南砂駅近くの集合住宅で、消防車が出動する騒ぎがあった。特に火災が発生したわけではなかった。この時、住民らは、H呂氏の辞任に関する事件が起きたか、と騒然となった。
JR北海道の社長は、東京に来ていて、この住宅内で殺害された可能性もある。
車があったのは日高だが、犯人が社長を殺害した後でカギを奪い、1日ぐらい社長になりすまし、自殺を偽装するために遺書のようなものを書き、北海道の自宅から車を出して、日高地方の海に乗り捨ていたと考えられる。
諜報機関の盗聴は腕時計だった
諜報機関の盗聴行為は、諜報員が身につけている腕時計であることがわかった。
腕時計に盗聴器が仕掛けられていて、周りの音を拾ったり、思考を盗聴することが可能であるらしい。
この盗聴器は、1ヵ所に情報が集められているかも知れず、それが諜報機関の本部であったり、外国の情報部であったりする。
盗聴器は、時計に仕掛けられていることが多いのは、電池が切れればまたすぐ電池を入れるし、生活に密着しているし、たいてい人のすぐそばに時計が置かれていることが多いからだ。