宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件29-264 仮谷さん拉致事件 フランスブランド窃盗団

 菊池直子は、クリスチャン・ディオールのデザイナー

 フランスのブランドにクリスチャン・ディオールというものがあるが、このブランドのデザイナーをしているのが菊池直子(村岡達子でI川さゆり)である。
 菊池直子は、自分のフランスのブランドのために、少なくとも日本国内で下着や衣類を盗んでは、夫で息子のI原慎太郎でA倍晋三の山口県の事務所にダンボールで保管してあるという。
 手ぐせの悪い菊池直子と息子のI原慎太郎は、道を歩いている人やどこかで見たいい感じの洋服を、半ばカツアゲするように盗んだり、家に泥棒に入って盗んだりして、自分のブランドのかてにしている。
 このブランドの経営者は、夫で父親の上佑史裕で、例え警察にあるものでも勝手に持ち出し自宅に持ちかえったりしてもいるという。
 野田首相麻原彰晃も、このことに加担し、フランスのブランドのために
盗む洋服をチェックしている。
 野田は、フランスのサルコジという大統領と同一人物で、上佑はルペンという首相と同一人物である。
 上佑が村岡にちやほやするのは、クリスチャン・ディオールのデザインがいいからであるという。
 フランスといえば、ブティックで日本人旅行者を拉致してイラクに連れこんだとして知られているが、この村岡や上佑一族をちやほやし、第二次大戦で中国の刑務所に入れられていた彼らの息子の愛新覚羅溥儀を出所後、フランスで受け入れた。
 また、イランにいた彼らの一族の指導者が亡命した先もフランスであり、
恐怖政治の首謀者たちをしばしばかばっているのがフランスであることがわかっている。
 フランス人は、洋服屋で働く人が多くブランドも多いが、外国でブランドのために盗みをはたらいたり、自分のわがままが通らない人をたちどころに殺したりするなど、悪癖が目立つ。

 菊池直子は、男と女が一人ずついて、女の菊池直子が村岡達子でI川さゆり(主に男女関係を持つ時に男ではつとまらないので出て来る)、男の菊池直子がI原慎太郎でY代亜紀親子である。
 フランスのクリスチャン・ディオールが、アレフ金光教の一大物品となっている。フランスがカルトの拠点かも知れない。
 フランスは、フランス革命で村岡達子を処刑したと思い込んだ後、再び父親や息子が皇帝の座に就いている。
 プライドばかり高いが、オツムの方はレベルが低いようである。

 フランス窃盗団がオウム(アレフ

 フランスに美術品などを狙う窃盗団がいるが、この窃盗団がクリスチャン・ディオールのデザイナーや経営陣である。
 窃盗の目的は、盗聴のためであるという。
 1996年頃から、日本でも窃盗団による衣類などの窃盗が相次いだが、この窃盗により盗聴をされる人々が増加した。
 クリスチャン・ディオールは、オウム逃走犯だが、自分たちが追われて盗聴されているのを、他人になすりつけるためと、自分が盗聴されていても盗聴されている人がたくさんいるじゃないか、と言い張るためである。
 フランスは、ブランド製造会社が多いが、フランスの元国王一族が窃盗団であり、未だにブランド会社として有名な存在だ。 
 おそらくフランスでは、盗聴される人が多く、ブランド品を身につけないと困るので、ブランドを買いあさるためにブランドの拠点となり、花の都パリ、などと呼ばれている。
 彼らの一族は、水、スーパー業界などを制覇することによって国民を支配しようとする手法があるが、この原因は、もともと窃盗なのではないかと考えられる。
 美術品を盗むのは、昔の画家は彼ら(フランス王一族)の何を知っていたか、とか、ライバルで痛い目に遭わされていたので(一族も画家や音楽家だった)、その復讐のためなのではないかと考えられる。
 I原は、国家公安委員長なので、窃盗の犯罪に対して圧力をかけていると思われる。警察官が大量殺人となった本富士警察署の第二課とは、窃盗犯の取り締まる課である。 
 窃盗犯を追いかけているのは、フランスに本部のあるICPOだが、このICPOの警部が仲間である(Lパン三世の話はある程度実話)。
 しかし、この仲間警部(銭形平次をしていた人物と同一人物)が流す仲間をかばうニセ情報が、冤罪を招いている。
 国際犯罪のほとんどが麻薬マフィアと関係があり、国際犯罪を助長しているのは、アメリカの麻薬社会のせいである。
 アメリカ一国のために、国際犯罪が多くなり、アメリカが強くてもアメリカ以外の国はちっともいいことはない。
 公開捜査を持参してくる警察官をあとさき考えずに殺せば解決は早いだろう。たいてい自分自身の犯行か、仲間の犯行を公開捜査にしたがるからだ。