宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-330    仮谷さん拉致事件のつづき

 口蹄疫地震

 仮谷氏が殺害されてからの事件は、仮谷氏(替え玉殺人の可能性もあるので替え玉の人)のことに関係のある人たちが殺されていたことになる(大量殺人)。
 この中に、明仁についていた役人や、交友関係のあった一般人などが対象となった。
 また、3.11の地震では、仮谷拉致事件に関連してであると思われるTPP交渉からの日本の第三次産業を襲う事件が発生している。
 その中の一つに口蹄疫問題があり、宮崎県でやっていた家畜の餌に異物を混ぜたり、人間の一部を食べさせていたが、これを宮崎だけでなく、福島でやろうと思っていたら、飼っている動物に気付かれて、飼い主と動物が喧嘩になり、この喧嘩で「口蹄疫はダメなので地震を起こそう」ということになり、地震を起こして原発事故により放射能が洩れたというようないきさつがあり、このため、動物のことが福島で問題になることがあるのではないかと考えられる。
 つまり、動物の方をかばったら地震という選択になったわけだが、地震が起きて放射能が洩れても結局は農家が打撃を受けるので、輸入自由化がすすむために、TPP交渉ではアメリカ側が有利になる。

 このTPP交渉が出てきたのは、仮谷拉致事件が青果センターに関係があるからではないか、という疑問が浮上する。
 TPPの最初の主催国は、オーストラリアだが、仮谷氏の遺体が埋まっていると考えられる舞洲に、オーストラリア人のデザイナーが設計した清掃局がある。そして、この近くに青果センターもあり、この青果センターもオーストラリアと関係がある可能性もある。

 
 卸売市場とTPP

 舞洲の青果市場と関係のある大阪卸売市場の住所は、大阪市福島区野田というところである。
 福島と野田ということだ。
 
 卸売市場とTPP

 青果センターや卸売市場で、TPPと関係がある、といわれているのは、京都らしい。
 京都の卸売市場は、昭和2年に日本で最初に出来た卸売市場である。

 ゝ?垉陳蟒颪箸いΥ超に関する条約の締結市が京都だが、日本はこれに出席していない。京都議定書という名前だが、日本は積極的ではない。
 これは、環境汚染対策に日本が乗り気でなく、むしろ、アジア周辺国から環境を金で買っているという状態であり、これがTPP交渉に関してマイナス要素となっている。
 京都議定書とは、CO2の削減に関する国際条約だが、日本は排出量が多く国として知られている。しかし、それを削減するのは、ビジネスに支障をきたすからいやだ、ということである。また、エアコンの使用量も多く、日本は世界でも指折りのエネルギー消費国だが、世界の傾向は、これを押さえようというもので逆行している。
 英語圏の人たちは、地球温暖化をとめられない国が悪い国だというスタンスを持っており、これに日本が該当している。
 CO2のり削減とは、つまり、車の排気ガスが多いのが大きな原因の一つだが、車の燃料はガソリンであり、石油の産油国に気を使っているからだろう、とか、日本はサウジアラビアに被害に遭っているらしいのに、それをちっとも自覚していいない、と京都議定書の条約国は言っている。
 しかも、日本の都市の名前がついているのに、ということだ。
 こんなことを見ていても、日本の役人や政治家は何もわかっていないことがわかる。
 ■圍丕亳鮠弔始まる直前頃に、京都で記憶喪失の身長の小さい男が保護された。この男は、村岡達子と同一人物で、N田首相をしている人物である。TPP交渉はこのことと関係があるのだろうか。
 記憶喪失になった男がN田でそれは京都議定書の京都の警察署が保護している。これは、TPP交渉に参加しない努力をN田がしたくなかったために、シラを切った行為であると思われる。
 それを京都府警になすりつけているのだ。しかも、誰かに布団のようなものか何かを盗まれていて、それをタテにとってTPPを断行した格好となっているようだ。
 ここで、T中真紀子(アメリカ農務省大臣)が言っていた「N田首相が入水自殺を図るようなものだ」という発言を思い出す。
 N田首相から盗んだ布団か何か別の物(青い洋服)は、湖に遺棄されたのだろう。布団は日本人が呪われているはずだ。
 この布団を遺棄することによって、痛手を被ってしまった。

 試飲で毒を飲ませて意識不明にさせる TPPを推し進めたいため?

 この布団とは何なのだろう。
 10月15日に、江東区で区民まつりが行なわれていた。この開催の催しで、りんごジュースを試飲したN田首相は、意識不明となり、誰かに介護されて寝かされた。
 布団にも吐しゃ物を吐いて数時間後に意識が戻り家に帰った。
 しかし、N田首相が寝ていた布団を何者かが、建物のロビーに袋に巻いた状態で放置して、それは数日間野ざらしにされていた。