宝財探偵所の迷宮事件 29-241 仮谷さん拉致事件のつづき
その後、犯人はどこかに布団を隠し、TPPに参加しろ、と脅している。
この事件の犯人は、悪名高いブッシュの別名者である。
ブッシュの別名者は、旅行代理店を経営していて、抽選旅行で試飲物に毒を混ぜて旅行者を殺害する、という事件を起こしている。
しかし、警察は、いつものように、ブッシュが怖い、といって捜査をしていない。
布団や服と思われる物が盗まれて保管した場所は、山梨県山中湖にあるカスケードというペンションか、建物内の一室である。このカスケードホテルは、TPPの館である。日本にTPP交渉に参加させ、大妥協をさせるための館である。
カスケードのもともとの意味は、水の螺旋(らせん)という意味があり、
螺旋状の何かがエシュロンだといわれている。
仮谷拉致事件の仮谷氏の遺体の遺棄場所の近くか関係のある場所か、あるいは遺棄場所が、カスケードと関係のある場所であると考えられる。
例えば、兵庫県の人工島の海のところの渦巻き状の海上とか、水階段のある場所とか、カスケードのある場所に遺体が遺棄されていると考えられる。
日本人がエシュロンの被害に悩むのは、天皇が殺されて遺棄された場所がわからないからではないだろうか。そして、それがカスケードや螺旋状の場所だったのだ。
また、アラブ首長国連邦のハイドロポリスをヒントに考えてみると、このハイドロポリスホテルは、海中ホテルで、壁がガラスで出来ていて、海の中が見える作りになっているという。
日本でこの場所に該当するのが、しながわ水族館である。
しながわ水族館の魚が食べたか、オブジェになっているのかも知れない。
整形して身長も違う男がN田であることに気づかなくてはならないのと、例え気づいたとしても、参加するな、と言うわけにもいかないだろう。
この人たちの困るところは、身長を変え、整形をしているのを、誰であるかをまず当てなくては全然意味がわからないのところだ。
そして、同一人物者も誰と誰が同一人物かを当てないと、話が見えてこない。
全体的に見て、仮谷氏か仮谷氏殺人の身代わりになった人は、日本国と関係の深い人物であると考えられる。
常陸の宮が演歌歌手Mをしている人物
常陸の宮が演歌歌手Mをしている人物だとすると、被害に遭っているのは、演歌歌手Mの息子や娘や親戚であると考えられる。
その中にO和田M子もいた。O和田M子は、地下鉄サリン事件でオガワマサコという名前の被害者だったらしい。
演歌歌手Mが麻原彰晃と思われる人物であるとすると、麻原彰晃も常陸の宮である可能性もある。
また、この人物は、衛星放送会社やあるインターネット会社の会長をしており、サイバーテロの疑いも浮上する。
オウムを通報したことのある人が、サイバーテロに遭っているからだ。