宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 番外編 サイバーテロ問題⑦

 また、オウム真理教のことを通報したことのある人のパソコンに文字が表示されるなどの現象があり、これはオウムが警察内部にいることの証拠でもある。通報者のメールアドレスを探してメモなどし、メールアドレスにメールを送ったり、文字を表示させたりしているという。

 オウムの教祖

 オウムの真理教の早川紀代秀は、サウジの国王と同一人物である。息子が平田信でオサマビン・ラデイン師だ。サイバーテロの犯人は、サウジ国王一族ということになる。
 また、地方自治衛星通信機構の緊急放送や瞬時通報システムも、サウジ(イギリスの衛星を利用している?)の衛星通信放送を利用している可能性も出て来る。

 盗聴衛星は北朝鮮の衛星?

 1990年6月頃に、北朝鮮で衛星が打ち上げられた。
 金正日は、I田大作やI原慎太郎と同一人物で、衛星は、北朝鮮の制裁を逃れるために、盗聴行為をしていると思われる。
 この衛星は、衛星に対してストーカー行為をしている衛星で、I原の意思で動いている。石原の意思で動くということは、I原が開発者である可能性がある。
 I原は、宇宙ロケットなどの開発者としての名前を幾つか持っており、日本のロケット開発チームのチーム員で、もともとはアメリカのロケット開発に関わっていたとみられる。
 I原は、北朝鮮の金総書記と同一人物なので、北朝鮮の衛星が、他の国が打ち上げた衛星にストーカー行為をして、この行為自体が盗聴か、あるいは、離れたり近づいたりすると盗聴が終わったり始まったりするもので、
近づくと盗聴が終わるというような仕組みらしい。
 その衛星が近づくと盗聴が終わる、ということは、日本に対する被害は、北朝鮮のものからで、制裁を逃れるために、近づかせたり離したりしているのかも知れない。
 このことから、日本の「おおすみ」かサウジアラビア(イギリス)の衛星(地方自治衛星通信機構はイギリスの衛星?)の近くにいる衛星で、ストーカーをするためにいるような状態のものであると考えられる。
 北朝鮮の衛星だから、ポンコツというのではなく、アメリカの技術を応用して作っているので、北朝鮮のテレビなどの通信回路にも使われていたり、S価学会がサテライトチームと呼んでいる専用衛星回線に使用されている可能性もある。
 日本とサウジアラビア(イギリス)の衛星をストーカーとしているということは、スカパーの会長を狙ったものであることが考えられる。
 この人物が、日本とサウジの元首だからだ。
 また、I原は、ラムズフェルドを殺害しており、ラムズフェルドになりすましているので、テロの制裁と称して衛星ストーカー行為をしているかも知れないが、自分自身はイラクフセインである。
 日本やサウジは、イラクの盗聴をフセインによってなすりつけられている可能性がある。

 アメリカのスパイ衛星は、現在十数個基程度打ち上げられている。
 コロナ1~4、コロナKH-4B、アルゴン、ライカート、KH-7ガンビット、KH-8ガンビット、ヘキサゴン(ビッグパード)、ドリアン、サモス、ケンナン、KH-12、KH-13などである。
 また、これらの衛星が他国からの攻撃により打ち落とされることもあり、これが地球に落下してくる。また、ただ落下するだけではなく、毒ガスなどを搭載してわざと落下国に迷惑をかけるという二重のスパイ工作もしているらしい。
 
 また、S価学会は、2000年代に入ってからも、早稲田大学鹿児島大学、S価大学などの共同開発で、種子島宇宙センターから何基かの衛星が打ち上げられている。
 盗聴が始まったのは1990年代半ば~後半ぐらいで、この頃に打ち上げられた衛星も盗聴衛星である可能性がある。