宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-328    9.11同時テロ事件のつづき

 ビン・ラディン師は東条英機と同一人物
 
 タリバンのテロの首謀者であるというビン・ラディン師は、上裕史浩の整形である(平田信の時もある)。
 上裕史浩は、明仁天皇と同一人物で、しかも、東条英機とも同一人物である。
 アメリカ人は、9.11のテロが起きた時、パールハーバーを連想させる、と思っていたようだが、ビン・ラディン師と東条英機が同一人物なのでねそれは当然ということになる。
 東条英機は、自殺の日が9月11日であり、また、処刑された日は、天皇の誕生日(当時皇太子)と同じ12月23日である。
 天皇は、日本の象徴といわれているが、実質的な政治権力も持っており、特に、女性に対して、押し付けや人権搾取などを行なっているが、それは男にはわからないようになっているか、わかっていていもされは当然のことだ、と思っているので、日本の政治において、それは表面上にも出てこない。
 しかし、女性に対しての封じ込め政策は、だんだん強くなってきており、天皇税である消費税増税からまたさらに強くなってきている。
 男が有利なので、男は天皇を批判する者はあまりいないが、日本人の自殺率が高く、男の自殺が多いのは、「男なのにどうしてうまくいかないのだ」という理由であり、うまくいかないことへの恨みというものが多い。
 また、女では、男の自殺の理由と違い、人間らしい生活が出来ない、とか、男の暴力、社会で立場が弱すぎる(経済的)、などによるものが本当のところだろう。
 行政は、自殺の本当の原因を調べると天皇や政治のせいであることがわかってしまうので、本当の理由について隠そうとする。
 また、A倍晋三は、指名手配犯のマダニと同一人物である。
 他にも、妓郷蟻析困魯競錺劵蠅汎碓貎擁、歴代防衛省長官はムハンマド・アタと同一人物である。
 このように、天皇家、政治家にはタリバン思想が浸透しており、政治家の金儲けは専ら女を殺すこと、人権を搾取することになっている。

 K泉純一郎は、ウマルパテックでマダニ

 K泉純一郎は、古い写真を見ると平田信と同一人物者だが、最近の新しい写真では石井久子と同一人物者のようである。
 こういうものを二人一役という。
 K泉は、ウマルパテックという指名手配犯である。
 Å倍晋三とK泉純一郎の演説はよく似ており、顔の鑑定からも同一人物者であることがわかる。
 A倍は、右翼政治家といわれているが、K泉も同様だろう。
 しかし、K泉は、文京区の病院などで看護婦をしていたことがあり、その病院に通院していた患者(何の病気にも罹っていない)の情報を政治利用していたために、イメージがよく見え、また、パワー溢れる政治家という印象があったために、主に暴力団関係者からの支持が強かったし、マスコミ(テレビ業界)を味方にすることも出来た。
 1997年頃から、日本のテレビ業界は、タレントと一般人をはかりにかける体制を強化するようになり、タレント派についているK泉を優遇したし、そのはかりにかけること自体を決定したも同然の当時の政権者がK泉と同一人物者であったために、テレビ番組に興味のない人やタレントに興味のない人たちに敵意を持つようになり、その反対勢力の筆頭者がK泉だったわけだ。このため、テレビ業界は、K泉の肩を持つと自分たちの業界のためにもなるので、マスコミ主導のK泉フィーバーを作り上げたのだ。
 また、K泉は、このような政治利用した人々を自分の娘、子供だと主張し、それは違うだろうという指摘を逃れようとする工作も行なっていたようだ。
 また、政権時に、女性の国会議員を大量殺人する、という凶行を秘書を使って行なっており、首相官邸ではその幽霊が出る、と問題になっていた。
 女性が国会議員になること自体が許せない、という思想は、イスラム原理主義者よりも差別的である。
 K泉時代に生まれた格差という言葉もあるが、女性差別から女性をかばう男への差別、低所得者への差別、反対勢力への国家権力からの差別など、一度差別をするとその周りの者まで差別をせざるを得ない政策を郵政民営化や改革の影で行い(秘書を使っての殺人)、格差という言葉で誤魔化した。