K泉、エリザベス女王が麻原
K泉純一郎は、斉藤明美と同一人物だが、斉藤明美は麻原彰晃と同一人物なので、K泉は麻原彰晃ということになる。
また、イギリスのエリザベス女王とも同一人物であり、アメリカのブッシュやOバマをしている平田信の命令者が麻原彰晃でエリザベス女王である。
その他、M山富一、H本龍太郎、M喜郎、K直人、N田佳彦が麻原彰晃と同一人物で、特に、自民党の実力者というM元首相は省庁改変をしており、またK泉は大規模な行革を行なっている。死刑囚によって、これらの改革が行なわれたわけだが、死刑を執行していれば、このような改革は行なわれずに済んだ。
長銀が破綻した時に、何故巨額の金をつぎ込んでも元に戻らなかったかといえば、政治家の内部にイギリスのエリザベス女王(買収企業はイギリスの投資会社)がいて、情報がまるで漏れていたから、だろう。
悪魔の麻原がイギリスのエリザベス女王だったということは、これまでの世界各地の戦争もほとんどが麻原の意図したものである。
IMFを握っているのも、主要国の大統領や王をしているのも麻原である。
麻原が何故世界的な権力があるかといえば、キリスト教の創設一家の母であり、それはイエス・キリストの母親のマリアと同一人物だからだ。しかし、それを父親であると言っており、マリアを父親を神とするローマ・カトリックがイタリアを始め、各地で信仰されている。
しかし、本当は母親のマリアと同一人物で、マリアを崇拝しているのはイギリスの方である。
ローマ・カトリックの信仰者が多いのは、麻原がイエスの父親であるというウソに騙されている人が多いせいで、ウソほど信者が多くなる、信者を騙すほど信仰者が拡大するといういい例である。
本当のイエスの父親は、平田信である可能性がある。平田信の性別は男で、この人物がキリスト教の家の父だった。本当は平田が父親だったのを、麻原に見せかけるための工作をしていたのだ。
キリスト教の宗派の内訳
ユダヤ教は、イエス自体を崇拝する宗教で、イエスに当たるのが上祐である。
イエスのユダヤ教、マリアのプロテスタント、同じくマリアのローマ・カトリックがキリスト教の一家を崇拝する宗教で、この宗教の信仰者が世界に多い。しかし、日本人はキリスト教にアレルギーがあり、アジアの他の国でもキリスト教を信仰していない国は多い。
ヨーロッパやアメリカがアジアをターゲットにしてくるのはそのためで、宗教の違い、ということになる。