宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-731    仮谷さん拉致事件のつづき


 昭和天皇石井久子?

 昭和天皇崩御の時期に、女子高生コンクリート殺人が起きているが、この女子高生が死んだ数日後に昭和天皇崩御している。
 女子高生として殺害された人物が昭和天皇ではないかと思われてきたが、実は女子高生を昭和天皇に見立てて殺害し、女子高生の死を昭和天皇の死にすりかえたのではないだろうか。
 この事件の首謀者は、昭和天皇の女装した人物かも知れない。被害者の女子高生は、当時の皇太子妃の母のS田冨美子さんあるいは、高松宮かも知れない。
 昭和天皇は、戦時中に台湾に監禁されており、戦中が戦後に殺害されたが、それを黙っていた。そして、アメリカの傀儡政治にするために、厚生省のK泉親彦(小泉純一郎と同一人物)を昭和天皇にした。
 だから、昭和天皇は戦後直後にはすでにいなかったのだ。

 石井久子への国家の異常なもてなしぶりは昭和天皇として国家を牛耳っているからである。
 そして、エリート警察と呼ばれるM警察署(真光教)と共に、公安体制を築き、Mのいなりになるような制度にし、官僚から民間人までを統制している(M警察署自身が親を殺した子供をうまく利用することにより、政治、警察、行政、国民を操る。操る方法は、イランのホメイニ師が行なっていたと思われるような“命令による声”である)。
 K泉やA倍が人気が高いような印象があるのは、実は、日本国は石井久子の院政政治に慣れており、これが国家の慣習となっているからだ。