オウムの家宅捜索も自作自演
1995年のオウム真理教に対する家宅捜索で、意外なことがわかった。
家宅捜索の陣頭指揮を執った公安とは、菊池直子で林郁夫と同一人物だったということだ。このことにより、オウムの家宅捜索も自作自演だったことになる。
家宅捜索をした公安の菊池直子は、鳥かごにカナリア入れて持ってきた人物だ。
オウムの家宅捜索後にテレビ出演していたオウム幹部らが、どうりで慌てていなかった理由もそのせいなのだろう。
オウム事件を最初に通報したE川紹子(石井久子、林泰男)もオウム信者なら、家宅捜索もオウム主導だったわけで、家宅捜索後、警察は、オウム信者であるE川紹子の言い分ばかりを真実だと思い込み、逃走犯の大量間違いを起こした。
さらに、この公安の菊池直子は、仮谷清志を病院で殺害している。
仮谷殺人に対するイニシアチブは、仮谷清志を本当に殺害した菊池直子が握っているのではないだろうか。八王子のスーパーで銃撃したのは上祐史浩で高橋克也と同一人物だが、被害者が生き返った後再び銃殺したのが菊池直子だ。
池田大作は、秋谷栄之助を殺害して証人喚問を逃れ、秋谷の替え玉を使って参考人招致に出席させ、オウムとの関わりも事件によって(八王子スーパー殺人で仮谷清志が殺害されたこと)うやむやにしたのではないだろうか。
3人の逃走犯と仮谷清志殺害の役割
高橋克也→八王子のスーパーで、秋谷で仮谷清志を銃殺した
阪神淡路大震災は、Nの宮の遺体が橋のたもとに埋められた?
1995年の阪神淡路大震災は、こんなことではないだろうか。
1989年に仮谷清志の娘のNの宮が女子高生コンクリート殺人事件で殺害された後、病院に運ばれ、助かったが、これも金に殺害された。そして、大阪地方にある原発所か、工事中だった兵庫県と淡路島に架かる明石海峡大橋のたもとに遺体を埋め、同じ場所に埋めた核爆弾を遠隔操作して大地震を起こしたのではないだろうか。
何故、三の宮かといえば、皇族らしき人が入院しているのを目撃した人がいるのだ。さらに、昭和天皇の容態が悪いといって、献血者を探していたのだが、おかしなことに昭和天皇の血液型と一致しない血液型が探されていたらしい。そして、その輸血が足りないからといって、ホームレスを殺害し、そのホームレスの血液をその皇族の輸血に使った、という話もある。
ホームレス、といっても、殺害した側がホームレスだと主張しているだけで、本当にホームレスだったかどうかは不明だ。
あるいは、常陸宮の親族が神戸や三の宮、兵庫県に多く住んでいて、その人たちのことをホームレス、とわざと呼んでいたということも有り得る。
この病院から、たまに車椅子で外出し、三の宮まで買い物に来ていた、という説がある。その時、車椅子を押していた人物がいたようだが、この人物は、Nの宮の父の常陸宮も知れない。
渡辺芳則は、麻原彰晃と同一人物者で、常陸宮と確執のあった明仁皇太子と同一人物だ。今は、明仁天皇をしているのは上祐だが、仮谷清志を明仁天皇に見せかけるため、わざと平田(麻原)と上祐が入れ替わっているのかも知れない。
阪神淡路大震災の現場に松本知子がいた
上祐と同一人物者は、高橋克也の他、松本知子である。
阪神淡路大震災の時、性格的に自我の強そうな松本知子に似た女が周辺で目撃されている。
松本知子で上祐の本当の人種は、イラン人だ。上祐は、ペルシャで王朝の王だったことがある。
イラクにあるという大量破壊兵器は、隣国のイランが国境付近から穴を掘り、イラクの地下に埋めたものであると思われ(イランが湾岸戦争、イラク戦争で得をしている)、イランは、大量破壊兵器の威力を日本の阪神淡路大震災で試し、その後、東日本大震災でも使用したのではないだろうか。
イラン人はイスラエル人が嫌い
オウム→イランの諜報機関、タリバンだとすれば、タリバンは、9.11で、事故で衝突したビルにたくさんいたイスラエル人も殺していることになるが、これがあまり公表されないのは、実はタリバンの真の狙いがユダヤ人だった、という可能性も出てくる。
ヒトラーは、第二次大戦中にユダヤ人を弾圧したというが、ヒトラーはゾロアスター教の信仰者だったというので、パキスタンやイランと関係がある人物、ということがわかる(ヒトラーはビン・ラデイン師と同一人物で、ビン・ラディン師の出身地はパキスタン)。
ユダヤ人と昔から対立している国にパレスチナがあるが、パキスタンとパレスチナは名前も似ているが民族にも共通点があったとすれば、ユダヤ人は、パキスタン、パレスチナ、イラン人に狙われている、ということにもなる。
ユダヤ人は、何故かイラン人のイエスを神だと崇めているが、これが元凶の元であろうことはわかっている。弾圧されてその首謀者を神だと崇めたところで、いいことはない、という証拠のようなものでもある。しかし、そのようにしなければ仕事がない→経済が困る(何故か世界の経済は、イエスに握られている※)ということで無理やり崇拝しているということだろうが、これは世界のキリスト教徒の状況と似ている。
しかし、各国のキリスト教徒がユダヤ人のように難民にならないのは、イラン人が真に憎いのはイスラエル人だからで、それを行うために仲間を作る必要があり、そのために媚を売ることも必要で、そういう部分でイスラエル、パレスチナのような問題にならない、ということなのかも知れない。
※イエスに経済が握られているのは、あることをきっかけに起こった弾圧からで、日本の場合は1996年頃から始まった。
証券会社が連続的に破綻し銀行が破綻した後、官庁がおかしくなり、外国人が働くようになり、政治家と一緒になって原住民や経済界の大物、経済人、企業家などを殺害し、資産を乗っ取った。このような会社が大部分を占めるようになり、給料をもらう際には、何かと恩着せがましいことを言って来るのが特徴だ。
何故、こういうことをしていいか訊ねると、「天皇だから」と答える。
銀行破綻の理由は、住宅業界が強くなってきたからで、住宅ローンと住宅建設は紙一重につながっていて、住宅建設はイラン人の業界だ。さらに、天皇は破綻した銀行がもともと嫌いだった(犯罪人に厳しい銀行だった)。今から考えれば、イランの業界というのは、過激組織やテロ組織とつながりがあり、日本でいえばオウム真理教が台頭してきた時期と一致する。
銀行家はこれが読めずにいたか、読めていても天皇をバックにした政治権力でこの銀行を破綻させればいいと考え、破綻させた(H本龍太郎政権)。