宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-317    仮谷さん拉致事件のつづき

 
 そして、この事件の後、I田(菊池直子)のお膝元が次々と水害被害に遭っている。
 

 布団事件の真相?

 布団の持ち主は、I原慎太郎の女装した都庁に勤務する職員(菊池直子に似ている)で、子供と夫がいた。布団が遺棄される事件の直前か直後に、住んでいる団地内で殺害して、子供の遺体を布団にくるんで湖に遺棄した。
 その時に誰かが入水自殺をしている、というようなことを主張したが、これがT中真紀子の発言にあたる※。その後、夫が京都に行き、記憶をなくした人のフリをして警察に保護された。身長が小さく、I原の仲間である(H山由紀夫)。
 これで一家全員が死亡したことにし、自分が住んでいた部屋の物を廃品業者に依頼して運び出した。
 わざと目立つように時間をかけて「家族が死んだようだ」と周囲の人に思わせた。
 これでTPP交渉を進める準備が出来た、と勝手に思い込んだが、この家族の設定がいったい何なのかもわからない。
 念願のTPPを何か口実を作って始動させたわけだ。
 しかし、I原のお膝元が何故水害の被害に遭うのかはよくわからない。
 タイや日本の一部のI原のお膝元は、I原から捨てられようとしている。水没とは、そういう意味があるらしい。
 I原は菊池直子と同一人物であると思われるので、捨てられるという表現が適当ではないが、政治家として地元を見捨てるという意味だし、そういう風になっている原因が指名手配犯であるということだろう。
 この人物が好調な時は、必ず誰かをストーカーしている時であり、自分の力とは言えない。もともとストーカーしなければ、このような実態なのだ。
 例えば、新しい事をしたり、別の人を選んだりした方がよいといえる。
 ※実際には、N田首相が山中湖のカスケードホテルに泊まりに行き、布団を遺棄した。数年前に、N田首相の子と思われる数人が、このホテルで殺害され山中湖に遺棄されていたが、N田首相は自分が日本をやる者で、子供が日本をかばう者だというスタンスの持ち主である。


 TPPの本当の狙いとは

 TPPの交渉に踏み切ったのは、I原自身の謀略であるが、水害被害の出ている場所もI原のお膝元である。
 これは、I原には、タイと日本をそろそろ捨てる覚悟が出来ている、ということで、TPPの交渉は、貿易の問題よりもう少し違う問題である可能性がある。
 TPPの交渉に参加表明した際に、農水省経済産業省が出て来るよりも、外務省が「野田首相の発言は正しくない」と言っているが、外務省が出てくる問題となっている。
 このままTPP交渉を続ければ、不快感を持つ人たちが多くなり、我慢の限界に達する人々が出て来る可能性があり、それでも内にこもるか、発散させるかどちらかの選択を迫られる見通しだろう。
 I原がそろそろ日本を捨て、N田も本性をあらわし始めている。K泉は、アメリカの指導者であり、軍の神である。
 TPPの本当の狙い、というのは、当初の物の輸入のことではなく、何か別の問題の引き金にしたい魂胆がわかってくる。
 K泉がユダヤ人であることを考えると、よく言われるようにユダヤの日本の金融支配ということも言えるし、中国との対立を止めるようにとの脅しかも知れない。何故アメリカが言ってくるかというと、中国にはキリスト教徒が多く、実は徳川家康の時代から、日本が嫌いなのは中国だからである。
 このアメリカの軍を率いているユダヤ人とは、実は中国4千年の歴史といわれていることと関係のある人物で、K泉の本当の出身地が中国であるとすると、中国4千年の歴史を作ってきたのは、K泉である可能性がある。
 日本は中国の傀儡政治をしているに過ぎない歴史だが、そのことにうすうす勘付いているのでそれが相手にとっては嫌なのだろう。

 K泉改革の時、主に郵政省と金融業界が改革されたが、これは、電波と金融を牛耳るためで、ユダヤ人の代表的な特徴と一致している。
 
 TPPとK泉

 K泉が何故TPP交渉に名前が出て来るかというと、アメリカの大統領のオバマがK泉と同一人物だからである(テロリストで中国のスパイ鮫島)。
 日本の首相を辞めた後も、K泉に誰も何も言えないのは、アメリカの大統領を整形して立て続けに就任しているからである。
 K泉は、蒋介石と同一人物で、日本の地震原発事故を起こした時に、遠隔操作ボタンを押した張本人であるといわれる。

 K泉の郵政省の民営化で、NHKが民営化を迫られる代わりに、自分にとって都合のいい放送をするようにK泉は要求している。