宝財探偵所の迷宮事件 29－318 仮谷さん拉致事件のつづき 無実の人を通報した者が世論を形成した

　Ｔ田敬子の懸賞金は懸賞金か

　9.11のテロの後、演歌歌手Ｍがテロの犯人だと思う、と言って演歌歌手Ｍの娘（実際には娘ではない）と共に通報して懸賞金を得た、というＴ田敬子だが、実際には、このような金のもらい方をしている。
　ある日、横断歩道を歩いていたら、信号を無視してトラックが横から走って来て、Ｔ田かＴ田の娘を轢いた。
　この時、足を切断することになり、義足使用者となった。
　トラックの運転手は賠償金を3億円支払ったが、この金がアメリカから懸賞金である、という風に言われた。
　この3億円をもらった女は、Ｔ田かＴ田の娘だが、もしもらった女がＴ田の娘であるとしたら、娘のために陰謀通報をしたＴ田敬子は、その娘のための陰謀の代償が足の切断で、その切断代金が3億円だったという風に言われている。犯人を言い当てたのなら、何故そのようなもらい方をしなければならないのか疑問である。
　また、懸賞金の3億円をもらった女は、Ｗ・ブッシュの妹と呼ばれている女で、結局はＷ・ブッシュは、自分の身内に懸賞金を払ったこととなる。
　それを、あの女の人は懸賞金をもらった人だから何か言ってはダメ、と言ってアメリカが圧力をかけていて、懸賞金をもらった女は、そのことを言いことにして、日本での世論を形成するまでになっている。
　この女は、アメリカでもそれをしていて、ブッシュの妹は評判が悪いが逆らう人がいない、と言われている。
　しかし、もし、ブッシュやバーバラだとしたら、足を切断した、という話がちょっと変で、何故こんな話が出て来るのかわからない。
　Ｔ田はダイアナに似ていて、この女が演歌歌手Ｍの娘と言われている女だが、Ｔ田はそれを別の人になすりつけて懸賞金を得ている。
　父親と自分を通報すれば懸賞金はもらえないが、自分を別の人になすりつけて懸賞金を得ていて、そのことで懸賞金を得たばかりでなく、無実な人をフセインの娘だと主張することによって、世論を形成するまでになっている。何故世論を形成できるかというと、アメリカだからであるとしかいいようがない。
　また、懸賞金を出した人物が、Ｉ原慎太郎と同一人物者で、Ｉ原慎太郎はアメリカ政府の人間だったとすると、Ｗ・ブッシュかラムズフェルドあたりだろうと考えられる。
　払った人物がＷ・ブッシュで、もらった女がＷ・ブッシュの妹なら、アメリカはＷ・ブッシュ一家の支配となっても問題はないが、Ｗ・ブッシュの妹は日本に住んでいるので、テロでないのにテロ呼ばわりされた日本人は大変である。
　それをまたアメリカの権力を利用して、事実でないことを「フセインの娘だ」と言って追い掛け回している。しかし、卑怯なことにフセインの娘のラグダやラナは指名手配されているのに、写真が公表されたこともない。
　Ｉ原慎太郎は、さらに、菊池直子と顔が似ているが、自分が菊池直子であることを、フセインの娘である、と事実でない通報をされた人になすりつけている。
　しかし、最近になり、Ｉ原慎太郎の日本や外国でも自分のお膝元が水害の被害に遭っていて、Ｔ田かＴ田の娘の言っていることを信じると、自分の築いたものがおかしくなることがわかってきている。
　Ｔ田敬子やブッシュの妹はウソつきで、日本に災いごとが多いのは、アメリカの言うことやることを真に受けすぎのせいであるといえる。
　アメリカの（インチキな）捜査のため、と称して、あらぬ疑いをかけられた人たちが多すぎて、その人数が増えれば増えるほど、自分の思い通りの世論が形成されるので、Ｔ田やブッシュの妹が大笑いしている。しかし、このことによっていい思いが出来るのは、アメリカとブッシュだけだし、日本にとっては、何故、イラクの問題を日本人の名前にすりかえて通報した者に懸賞金を与えたのか、無実の者を陥れるつもりでその通報に懸賞金を払ったのか、など、アメリカはもともと、イラクより日本が狙いだったのではないかと思われるほど、アメリカの華やかさとはうらはらに、日本には暗いムードがたち込めている。