実はずっと以前からＴＴＰ交渉に参加していた
実は日本は、ずっと以前からＴＰＰ交渉の参加をしていた。
ＴＰＰの交渉に参加する、ということは、外国の製品と日本の製品の価格が比べられる、ということで、日本の業者は、安い物に価格が勝てないことと、外国の圧力により、業者が廃業に追い込まれる（殺害される）ということであり、その外国により、日本の漁業や農業畜産業がテロに遭っていた。
漁船と船の衝突もそうだし、口蹄疫なども、外国が仕組んだテロである。
このようなテロにより、日本人が国内の農産物や海汚染などで漁獲物に疑いを持たせて、国内の物を買わないように仕向けている。
ＴＰＰの問題とは、単なる輸入品の交渉というよりは、その国の産業がどうなっていくか、の問題でもある。
また、土壌とは、その国の人が作る物をその国の人が食べる、ということで支えあっているもので、国内で作られる物が外国の物に負けていくと、土壌が危機に瀕する可能性もあるのだ。
このＴＴＰ交渉に関しての問題点は、マスコミなどでも余り報道されていなかったのは、アメリカが強く交渉圧力をかけているために、情報操作がされていたということも考えられる。
3.11の巨大地震の前にも、ＴＰＰの問題が出ていたが、外国品が安く出まわっていたところを見ると、不参加はしていないし、進行中だったようだ。
このせいで、外国のスパイが地震テロを起こし、原発事故を起こして日本の土壌や海を汚染して、外国の物を買わせようとしたということは充分に有り得るし、否定要素もないようだ。
口蹄疫を捜査中の警察官も、事件が何故起きたかを解明されたり、犯人の動機がわかると困るので、宮崎県で50人が爆殺されている。このことは報道されないし、一般では知っている人は皆無だろうが、一部の警察官や自衛隊員の間では知られた話だ。
Ｎ田首相の「日本の全商品をＴＰＰの交渉の対象にする」という発言は、本当なら国内の業者、国民、政治家からも反発を買って当然なのに、無関心を装う官僚や国民が多いか、アメリカが関わっているので、情報操作が行なわれて、事実が正しく伝えられていなかったようだし、議員の中でも諦めムードが出ているようである。
つまり、地元から頼まれて交渉反対を言う議員は、外国の陰謀により殺害されたか、当選できなくなったのだろう。
タイ、富士宮に共通する人物
洪水被害の大きいタイや、涌き水による床下浸水の被害が出ている富士宮ら共通する人物が、創価学会のＩ田大作である。
最近では、岩手県の企業が、外国に人材を派遣する、というニュースが出ているが、この岩手県選出の政治家のＯも、Ｉ田と同一人物である。岩手県では、水没により地図が変わっている。
Ｉ田大作のお膝元が水没か、水害と関係があるのは何なのだろうか。
Ｉ田は実は、アメリカで農務大臣をしている。
ＴＰＰの張本人は、Ｉ田である。
結局、Ｉ田は日本人でもタイ人でもなく、アメリカ人なのだ。
しかし、何らかの理由により、日本の行政機関からかばわれていることが多く、何かと援助してもらったり、助けてもらってもいるが、その一方で、地検に起訴されてもいる。地検は、アメリカの息のかかった警察機関なので、Ｉ田がアメリカと対立しているように見せかけるための謀略であり、実はアメリカにとってＩ田こそ大切な人なのだ。
Ｉ田は、Ｉ原慎太郎と同一人物であると考えられ、アメリカとＩ原の関係は、親密すぎる。
皆が慕っているＩ田が、実はアメリカの大ボスであると考えられる。
水害といえば、和歌山県も台風により、家畜が流される被害が出たが、これもＩ田と同一人物者の出身地ということになっている場所である。
布団事件
ＴＰＰ参加交渉表明の少し前に、Ｎ田首相かＨ山由紀夫は、ある家にあった布団を芦ノ湖に捨てる、という行動に出た。
この布団を「日本」に見立てて、だから日本は水没する、という自分しかわからないことをＴＰＰ交渉の直前に行ない、ＴＰＰ交渉のアメリカ側からの宣戦布告をした。
Ｔ中真紀子が「野田首相が入水自殺をしようとしている」と発言したのもこの頃で、Ｔ中真紀子は、Ｉ田大作かＮ田首相と同一人物者である。
この発言の元になっているのが、どこかの団地の家族が持っていた布団を湖に捨ててくる、という行動であり、この布団の家族が誰なのかはわかっていない。
しかし、布団の主の家族と思われる家から、廃品回収業者が、家財道具を運び出す姿が目撃されており、この家族は死亡したか夜逃げしたかしたものだろう。
もし、死亡していたとすれば、ＴＰＰ交渉に参加するために、この家族を殺した、ということになる。
布団が捨てられた場所に、子供も遺棄された、という噂が流れており、その場所は神奈川県の芦ノ湖であるという。
