オウム信者の胴体部分は、石工で覆われていて、この石工に人骨が含まれている。この石工の中にも仮谷氏の人骨が使用されている可能性がある。
仮谷氏（明仁天皇）の遺体焼却の場所と解体場所、遺棄場所と思われる場所をまとめたものは次の通り
・遺体の焼却は、富士山近くの静岡県御殿場市（古沢？）の一幣司（いっぺいし）浅間神社の中にある焼却炉？
・遺体の解体場所は、松帆の浦温泉
・焼却の後、数部に切断された遺体の遺棄場所は、
長崎県 長崎県と佐賀県の県境にある福島のフルーツフラワー苑
淡路島 常盤ぶどう園
淡路島 明石海峡大橋のたもと（ドライブインの小便小僧の噴水の水があたる部分？）や中心部の先（灯台の電光表示板の下ぐらい？）
大阪 大阪の温泉スパのトイレのタイル（前述）
神奈川県 東京と神奈川県を結ぶ橋の近くにある元果樹園場（前述）
東京 麻布十番温泉の温泉施設のトイレ？（前述）
埼玉県 秩父セメントの敷地？（石工製造所？）
フルーツに関係した場所とトイレに関係する場所が遺体遺棄場になっていることが多いかも知れない。
遺体をマイクロウェーブで焼却するのは、遺体の細胞などを保存してサリン生成に使用するためで、生焼け状態であったと考えられる。その遺体を数部に切断して、各場所に遺棄したものと考えられる。
灰を本栖湖に捨てた、というのは、焼却の際に細かな灰が地面に落ちて、それが雨などで流され川に流れるので、その川は本栖湖につながっているはずだ、というような意味かも知れない。
仮谷氏の死亡日時が7月30日であるとすると、一幣司浅間神社では、風祭が8月1日にあるので、この時に焼却したのかも知れない。
風祭とは、風害から農作物を守るための祭りであり、風害とは台風などのことであると考えられる。
一幣司浅間神社から2kmぐらいのところに、ドライブイン（茶屋）があり、小便小僧の銅像に何かがあるといわれている。
オウム幹部の強制的な言い方は中国と関係がある 菊池直子は中国の首相
オウムは、中国にもある。法輪功と呼ばれるカルトがそれであり、教祖の李洪志は、菊池直子と同一人物のＩ原慎太郎である。
法輪功は、菊池直子のカルトということになる。Ｉ原は、西太后と同一人物なので、中国の法輪功は、西太后で菊池直子のカルトともいえる。
中国の四川省成都の遊園地で、日本人が菊池直子として連行され、見世物小屋で働かされていた、というのは、中国の遊園地は国営で、2003年から菊池直子は、首相の座に就いている。温家宝国務院総理が、菊池直子であるので、見世物小屋で手足のな人を働かせようか自由である。
菊池直子は、看守のような言い方で人を指図することが多いが、これは中国人であるためだろうか。
日本の長期政権だったＫ泉は、Ｉ原慎太郎の妻の典子と同一人物だが、Ｉ原が2003年から中国の首相となり、Ｋ泉はその妻だった。
Ｋ泉はアメリカのＷ・ブッシュと同一人物で、Ｉ原の妻でもあり、日本の政治に中国が強い影響を及ぼしていた、と思われ、アメリカと中国の共同政治の犠牲に日本があったという考え方もできる。
仮谷氏の妹とは、Ｋ野澄子
仮谷拉致事件とは、仮谷氏の妹がオウムに入信したが、法外な布施を強要されて兄に助けを求めたが、オウムは妹を助けようとした仮谷氏の拉致を計画した。
この仮谷氏の妹にあたるのが、松本サリン事件で被害に遭ったＫ野澄子なのではないだろうか。しかし、苗字が違うので、全く別の事件に思われていた。
Ｋ野澄子は、明仁天皇の妻で妹（正田美智子）だったことになる。
1999年9月に漫画家として死亡した女性は、正田美智子の可能性もあるが、自分の替え玉として別人を殺していたことも考えられる。
もし、そうだとすれば、仮谷兄妹は、意外と強いことになり、Ａ生太郎をしている人物（Ｉ原慎太郎）がやはり仮谷氏ではないか、という説が浮上する。 そして、上祐が、Ｋ野澄子とＫ野義行で、被害者で加害者ということになる。
このことにより、麻原やオウムの狙いは、天皇家を乗っ取るわけではないし、財産目当てでもないし、目的がないことになり、ただの愉快犯となる。
