宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-311 仮谷さん拉致事件 K泉のブランド会社 K泉とI原は夫婦

 K泉のブランド会社

 K泉は、クリスチャンディオールやカルチェといったブランド会社を経営している。ブランドは価値を保つために、ブランドのために人殺しや盗みをはたらいている。
 K泉が経営するブランドの価値を高めるために、日本人女性の中でターゲットを絞り、求人募集でおびき寄せ、入社させる。
 入社した会社では、「わけありな人がたくさんいる」と言っておいた後で、入社してきた人の物を盗んだり、調子が上がってきた頃に殺したりしている。
 このブランドのための会社を経営しているのが、I原慎太郎である。
 I原慎太郎は、K泉と同一人物のI原典子の夫である可能性もある。また、親子である可能性もある。I原典子の息子が平田信で、I原とは義理の親子という関係かも知れない。
 ブランド会社のK泉は、I原の会社に従業員の住所と名前を聞き出して、ブランド会社の者だ、といったりして、従業員のドアを開けさせて、殺害する。
 上祐やI原は、稲川会の会長で、I原慎太郎は、この手の会社(派遣会社が多い)を新宿にいくつも持っている。
 新宿の派遣会社は、ブランドのために殺されることが多い。
 ブランドを着ているのが、上祐やI原の息子たちだからで、I原のお膝元でもあるからである。
 その派遣会社は、全国に展開しているB24という会社である。
 彼らにとって派遣社員とは、殺してもいいと思って雇っている殺人バンク企業である。

 K泉と上祐の関係だが、同一人物ではなく、親子関係にある者同士かも知れない。
 しかし、K泉と同一人物の平田信を上祐がしている時もあり、平田信と上祐を見分けるのも難しい。
 身長の差があるので、似たような性格でも、身長が高い者が平田信という具合になろう。

 何故ブランドのためにそこまでするか アメリカのため

 
 何故、K泉やI原は、ブランドのためにそうまでするのだろう。
 これは、フランスと関係がある。
 フランスでは、1700年代にフランス革命が起こり、王夫妻が殺害されたが、本当に死刑にされたのは、王の兄妹のような人たちで、本人たちは替え玉に罪をなすりつけて逃げた。
 このことをフランスは知らなかったために、それまでフランスが持っていたカナダをイギリスに取られることになる。
 カナダがフランス領となり、アメリカ独立戦争が起こり、アメリカは独立するが、このフランス革命の王一族が本当に処刑されなかったので、アメリカが独立したことの原因となる。
 フランス革命の王一族は、当時流行っていた魔女狩りの首謀者たちで、彼らが逃げおおせたおかげでアメリカが独立したので、彼らとアメリカの関係は持ちつ持たれつというか、彼らそのものか彼らの国がアメリカだった。
 しかし、フランスは不審なことに気付いたので、彼らに問うたら、「ブランド服を着ていればいい」と言って来たので、フランス人はブランド服を着るようになった。
 何故、ブランドかというと、魔女狩りの原因となったローマ皇帝の殺人で、犯人は、Cルディエという人物で、ブランドと同じ名前の人物だった。この人物が、Cルチェというブランド会社の創設者かデザイナーだろう。
 そのため、アメリカの独立と建国は、ブランドと冤罪(あらぬ人に罪を着せて取り締まったり殺したりすること)に象徴されることになった。もし、魔女狩りが解決していたら、アメリカはなかったかも知れない。
 そのため、アメリカとアメリカそのものである彼らのために、冤罪を行ない、アメリカの強い立場を守ろうとしたのだ。
 アメリカの事件捜査がいつも突拍子もない展開を見せるのは、事件をはぐらかすためであり、まともな捜査を誤魔化すためである。それが、アメリカにとって良い結果を生むのだ。 
 アメリカの捜査では不可解な点や冤罪が多いのはそのためである。
 その冤罪捜査や、不審な捜査、違法な取り締まりの象徴がブランドであり、ブランドが流行ると冤罪捜査が流行る。
 ブランドの経営者は、ブランドをかばおうとするために、オウムやタリバンを口実にして、物を盗んだり人を殺したりする。


 K泉と証券会社

 K泉は、証券会社をいくつか経営していて、客が株を買い、株のためだと言って、子供の情報をK泉に逐一報告させる。この情報に満足がいけば、数十万円振り込まれてくる。
 K泉は、このようにして、親子の仲を引き裂き、時には子供を殺して親からありがたがられるほどの情報料を与えている(オレオレ詐欺に発展する)。この証券会社は、アメリカのCIAだが、アメリカの金融会社は、ユダヤ教であることがわかる。ユダヤ教は、親と子の間を否定することは素晴らしいことだ、と教えているからである。