国のものが売り払われた 日本はイラクと同じ国なのか？
国のいろいろなものが改革により崩壊させられて、分割された株などが外国に売られた。アメリカでＫ泉は投資会社や買収会社を経営しているので、このような企業が出てきて株式市場にアメリカ人がたかっている。
アメリカでは日本のものが売り払われている、と言って、親日狩りをしているようだが、もともとといえば、Ｋ泉がテロの通報で、全く関係がない日本人の名前を出したりするからである。
これは全くの冤罪であるのに、その通報だけが一人歩きして、日本人が悪い、とアメリカで流布されたのだ。流布したのは、Ｋ泉と同一人物のＷ・ブッシュである。Ｋ泉は、売国人である。
同一人物のＨ山由紀夫も売国人である、と自分自身でネットなどで主張しているが、Ｗ・ブッシュのやっていることが韓国に変わっただけである。
Ｋ泉が韓国の大統領と同一人物なのだろう。
Ｋ泉が株主であるＮＴＴに依頼し、利用者に不正な金額を請求していた。
これは、携帯電話料金の不正請求と呼ばれているもので、1～2万人ぐらいの利用者に不正な高額な金額を請求していた。
この請求により、ＮＴＴの暴力団にストーカーされる人が相次いだ。
借金もなくても、不正請求という形で暴力団につきまとわれるハメとなった。
この不正請求書を印刷している会社は、造幣局から印刷機を盗んだ会社で、その不正請求の強制力を高めるのが目的であると考えられる。
Ｋ泉の大ウソ通報が日本人のイメージを失墜させた。フセインは別として、フセインの一族に日本人はいない。いるとすれば、フセイン一族がイラクから日本の住居に越してきて、日本人の名前を取得しているだけだろう。
また、フセインの一族の中に、サイクかクサイという息子兄弟がいて、この中のどちらかがＫ泉である。
自分の首謀したテロ→フセインのせいだと通報、ついでに日本人のテロでない人を通報→イラク戦争→日本では大ウソをネタに改革
このように、自分が通報した情報をアメリカの大統領の権限を利用して国際政治などで吹聴し日本にせいにした。
もし、フセインの娘だとＫ泉が通報した人が、テロリストでもなくフセイン一族でなければ、Ｋ泉（Ｋ東区の区長でもある）は、無差別大量殺人者ということになる。
