宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-312    仮谷さん拉致事件のつづき サイバーテロの犯人は、平田信

 妨害電波は、東京タワーだった

 パソコン使用時に妨害されることがあるのは、東京タワーの電波である可能性がある。
 意味不明な文字の羅列が画面上に出て来ることがある。
 
 日本の電波は、日本が戦前から研究していたが、戦後、アメリカ主導で日本の通信網を作ろう、ということになり、産経新聞社のM田久吉と、S内信隆という人物が、東京タワーの建設を計画した。
 しかし、電波三法という法案が出来た時に、アメリカ主導の電波法に反対していた日本テレビの正力という人物が逮捕され、東京タワーの建設がその後決まった。
 テレビ局は、東京タワーから電波の送信をすることになったが、正力の日本テレビだけは自社の送信所を使用した。しかし、正力の死後に、日本テレビも東京タワーからの送信に移行した。その際、TBSの予備電波を分けて使用することになった。
 しかし、この正力という人物も、CIAのコードネームを持っていた人物で、この二つの対立は、「やらせ」であった可能性もある。
 硫黄島に送信タワーがあるが、これも、アメリカ主導のタワーであると考えられ、日本の情報網はアメリカに管理されている、ということになる。

 CIAの謀略は、正力のバックにいる人物

 正力のコードネームを持つ人物は、CIAの謀略事件で汚れ役を演じることが多いが(フセインなど)、これは、正力のやりたいことを思想として持っている首謀者をかばうためのものである。
 正力のバックにいるのは、東京タワーの建設を計画した人物で、M田やS内と同一人物の者(I原典子)である。
 しかし、そのことを隠すために、正力と対立する者を、権力で正力の関係者ということにして、罪をなすりつける。
 CIAの謀略は、正力のバックである人物が影の支配者である。
 この人物が、ブッシュ家の人物である。
 しかし、I原典子は、オウムで指名手配されている平田信であるために、それを逃れて隠すために、平田信→正力(演歌歌手M)→正力や平田と対立する人物にぬれぎぬを着せるために、被害に遭わせて人と人との入れ違いをして、盗聴行為をしている。
 
 日本の数多い犯罪で、結局誰が一番の首謀者かを考えた時に、正力のバックの平田信のことが暴かれると困るので、このことを隠すために、サイバーテロなども行ない、情報操作を行なう。
 これが国会にまで達している。
 国会で起きたサイバーテロの首謀者も、平田信(K泉純一郎)の仕業である。
 
 K泉人気とテレビ / 善と悪の使いわけ

 K泉が首相就任時に圧倒的な人気があったか、あるいはそのように見えたのは、テレビ局の送信塔である東京タワー建設の計画者がK泉だったからである。
 また、演歌歌手Mが国民から人気があるのは、CIAの謀略上、K泉と対立する役を演じることが多いので、日本側の大人物として見られることがあるためである。しかし、K泉も演歌歌手Mも、CIAであり、役柄上そういう役を演じているのだ。
 つまり、AとBが対立して、国民の意思を汲んでいるのは、Bの方だとして、実はAもBも同じ目的がある場合、国民の意思をBが取り込んでおいて、後から警察なりアメリカなりが、Bの方を悪人である、とした場合、国民の意思を汲んでいた方が悪い人、ということになり、結果的にAの思惑が勝つ、ということだ。

 東京タワーと韓国、北朝鮮

 東京タワーには、韓国からの電波が飛んで諜報活動をしている、という風にも言われているが、演歌歌手Mは、拉致被害者といわれる横田Mぐみとも同一人物である。
 K泉は、大道寺将司・あや子と同一人物であり、後の北朝鮮のスパイもタワー建設に関わっていたことになる。
 このため、韓国が北朝鮮の捜査と称して、妨害電波などを送ってきている可能性もある。
 北朝鮮拉致被害者に向けたしおかぜ放送という放送局があり、以前はイギリスを通して拉致被害者に向けた北朝鮮への放送を行なっていたが、現在はNHKの送信塔を経由して放送している。
 拉致被害者の救済のために、日本と北朝鮮との交流があるということで、韓国が電波を通して妨害活動をしていると考えられ、東京タワーと韓国の関わりは北朝鮮に関してのことかも知れない。
 拉致被害者の支援団体の際に名前の出て来るA倍晋三は、田宮高麿と同一人物で、この人物が北朝鮮スパイのリーダーで、金総書記とも同一人物である。