宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-298    仮谷さん拉致事件のつづき 麻原彰晃

 
 演歌歌手MかI原慎太郎か

 麻原彰晃は、演歌歌手MかI原慎太郎であると思われる。
 演歌歌手Mは、K泉やK直人やN田首相と同一人物であると思われるが、
I原慎太郎とは別人であると思われる。
 何故、間違えることがあるかというと、アメリカで演歌歌手MとI原慎太郎が同一人物視されることがあるからだ。
 二人は、オサマビン・ラディン師を二人で一役していたのかも知れない。
その違いが、オサマビン・ラディン師とウサマビン・ラディン師で、二人を総合して、ビン・ラディン師と呼んでいるのではないだろうか。

 W・ブッシュが台頭している理由

 9.11のテロの首謀者は、演歌歌手Mだと通報したのが、T田敬子という女だが、このT田が上裕と同一人物の女だった。T田は演歌歌手Mの娘の名前を別の人の名前にすりかえて同時に通報している。通報を受けたW・ブッシュをしていた演歌歌手Mは、自分を通報してきた女に懸賞金を支払い、T田が通報した、娘だと主張した人にあらぬ疑いを演歌歌手Mの娘だとして、間違い捜査をした。演歌歌手Mは、自分を通報した女に懸賞金を支払ったわけだが、演歌歌手Mは大統領なので大丈夫だと思い、自分の代わりに、T田が娘だと通報した人に罪をなすりつけて追い掛け回せばいいや、と思った。
 自分を通報した人に懸賞金を支払うW・ブッシュの神経もわからないし、他人になすりつければいいや、という精神が異常だ。
 本当は、演歌歌手Mの娘(村岡達子のことであると考えられる)は、上裕自身である。
 アメリカは、T田に懸賞金を支払い、このことにより、T田と冤罪捜査をすることがわかっているW・ブッシュの支配となり、間違い捜査をしたままのW・ブッシュは、無関係な人を追い掛け回す捜査により、日本で台頭して、上裕率いるアレフ全盛期と麻原オウムの再復活となった(オウムとアレフはだいたい同じ)。オウムの麻原は、T田の夫である。
 上裕は、夫のオサマビン・ラディン師をかばう目的で、演歌歌手Mを首謀者だと通報した。上裕がオサマビン・ラディン師をかばいたかたのは、息子で夫だからであることであると考えられる。
 オサマビン・ラディン師は、上裕が秘書をしているI原慎太郎であると思われる。
 アメリカで演歌歌手MとI原慎太郎(H本龍太郎)が混同されるのは、W・ブッシュ(演歌歌手M)の意思である。
 アメリカが当初首謀者だと言っていた者を、演歌歌手M(フセイン)にすりかえて、さらにすりかえた者に金を払い演歌歌手Mもすりかえの共犯行為をしたためだ。
 上裕でH山由紀夫の政治生命は、I原慎太郎にあるらしい。I原慎太郎がパッとしなくなると、H山もそうであるという。上裕は石原典子と同一人物である。夫のI原の権力がなくなると、妻もそれを失う、ということだ。
 この女は、麻薬取引で逮捕されたK向美奈子で、A倍昭恵でもあり、横浜から麻薬を持ち込んでいる首謀者である。イランでは、恐怖の帝王と呼ばれている女である。
 上裕は、夫のI原がW・ブッシュだったので、オサマビン・ラディン師を通報せずにフセインの方を首謀者にしたのだ。そして、それを誤魔化すためと、金をもらうために、無関係な人の名前を出し、アメリカの得になるように無関係な人ばかりを犯人だとする冤罪捜査による大量間違い殺人を誘発した。

 アメリカは、当初のオサマビン・ラディン師を逮捕する、という政策を変えてしまったのだが、その矛盾を無関係な人を殺すことで解消しようとした、そして、その方が殺した人数が多いというのは、アメリカの精神の問題ではないのだろうか。
 例えば、オウムの指名手配を恨んでのものだとしても、それも謀略だったはずだ。
 CIAの日本での活動をアメリカ政府が恨んでいたとするなら、それはお門違いではないのだろうか。
 
 麻原彰晃
 
 演歌歌手Mは、I原慎太郎と夫婦として神奈川県に住んでいたことがある。
 麻原彰晃も、ビン・ラディン師と同じように二人で一役していた可能性もある。
 I原慎太郎が知事に固執するのは、新東京銀行を使って贅沢をすることで、K泉と同一人物者(演歌歌手M)は、麻原として逮捕されたくないので首相に固執しているという説がある。
 しかし、I原慎太郎を麻原と見なしている人々も多く、K泉とI原の両方が麻原彰晃であることも考えられるが、このことも、9.11のテロの首謀者を入れ替えたことによるものかも知れない。