仮谷氏親子は、W・ブッシュとRムズフェルドだった
仮谷氏とその父親の正田親子は、アメリカのRムズフェルドとW・ブッシュだった可能性がある。
父親の正田英三郎氏は、調査会社で伊藤と名乗っていたが、W・ブッシュに似ているし、M田という人物は、Rムズフェルドにも見える。
そして、二人が殺された場所が、青森県の風の松原という松林群の近くの管理事務所内で、遺体を解体したのが深浦にあるWェスパ椿山という温泉施設で、遺体の一部を遺棄したのが、福島第一原発所内である。
福島第一原発所に遺棄されたのは、「右腕」がいる人物で、親子のどちらかといえば、父親の方のW・ブッシュの方であると考えられる。つまり、彼の右腕がRムズフェルドということになるからだ。
福島は、菊地直子で大内早苗の出身地で、度々菊地がこの地を訪れていたことが知られている。父親のW・ブッシュを殺害したのは、菊地直子である可能性がある。
一方、Rムズフェルドを殺害したのは、仮谷氏を殺害したとされる井上嘉浩と思われるが、この人物のゆかりの地は佐賀県である。
佐賀県には、玄海原発所があり、プルサーマルを燃料とした高速原子炉を使用している。爆発すれば危険度や放射能汚染が福島より危険とされている原子炉である。
福島は事故にすでに遭っているとすれば、今度危険なのは、玄海原発である。それは、上祐史裕で井上が危機にある状況か、仮谷氏親子を殺害した年末から新年にかけてである。
年末に外国に行くと見せかけて実はとんぼ返りで日本に戻ってくる可能性もあり、年末年始を利用して(官庁が全部休み)、原発所内に入り、地震テロか原発テロを起こしてくる可能性がある。
原発テロは、地震の二次災害によるもので、たいてい非常用電源の規格が合わない、ということで事故を起こす可能性がある。
だから、地震の時には、無理に電力を供給しようと考えずに、そのまま停止されていれば事故の危険性は低くなる。
地震が起きた時に、機械を稼動させようとするのは、どこの企業にもない。電力会社が無理に非常用ディーゼルを使って電力を供給しようとするのはむしろ不自然であるといえる。
W・ブッシュが大統領に就任したのは、2001年1月20日のことで、殺害されたのが2001年1月2日ということは、大統領選挙期間中に殺害されていたということになる。
犯人の二人は、ノルウェー国王とスウェーデン国王で、ノーベル平和賞の設立者といえる。
ノーベル平和賞とは、ノルウェーとスウェーデンの間の紛争を、二国が協力して他国を陥れることを和平と呼び、これをやれる人に授与される賞である。
仮谷親子でブッシュ親子を殺害した二人がノーベル平和賞の犠牲国となっていて、それがアメリカと日本である。
また、エリザベス女王とフィリップ殿下の組み合わせも同じ人物である可能性もあり、イギリスもこれに入る。
二人のコンビは、各国で首脳だったので、殺害された後、替え玉をしているオウムでタリバンは、世界各国の国の首脳となったと考えられる。
世界でテロや災害が多いのは、このためだろう。