宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-323    9.11同時テロ事件のつづき

 2001年9月11日前後に、W・ブッシュやRムズフェルドが整形しをしている、という噂が世界に流れた。

 W・ブッシュとRムズフェルドは、仮谷氏親子だった
 
 あるいは、W・ブッシュは、仮谷拉致事件の仮谷氏の父親の正田英三郎氏で、二人は2001年4月に遺体が発見されているが、殺害されたのは4ヶ月前の2001年1月2日頃であるとすると、テロは2000年の終り頃~20001年の初頭にかけて計画されていたことになる。
 また、仮谷拉致事件で、仮谷氏と父親の遺体のどちらかか両方が、東北地方で解体され、どちらかの右腕が福島第一原発の敷地内に埋まっている。
 たとえば、右腕を埋めた遺体が、仮谷氏の父親であるとすれば(W・ブッシュ)、右腕とはRムズフェルドのことになり、Rムズフェルドの遺体はまた別の場所に埋められていると考えられる(玄海原発?)。
 福島県は、オウムの菊地直子で大内早苗のゆかりの地、玄海原発のある佐賀県は、オウムの井上嘉浩(上祐)のゆかりの地である。
 上祐は、仮谷氏の女装した姿によく似ていて、殺害者が上祐で井上であることから、もし、W・ブッシュの右腕がRムズフェルドということになっていれば、Rムズフェルドを殺した井上が危機の時に、佐賀県玄海原発が危機になる、というような仕組みになっていると考えられる。
 このように考えると、W・ブッシュを殺害したのは、菊地直子ということになり、政治家名ではI原慎太郎である。
 殺害者と本人の替え玉をしているのが別の人物であるところがややこしいが、福島第一原発は、W・ブッシュを殺した人物の危機の時に事故を起こし、今度はRムズフェルドを殺した上祐の危機の時に佐賀県玄海原発が事故を起こす可能性がある。
 
 二人のアメリカの軍関係者で首脳が殺害された場所は、東北青森県の「風の松原」という松林の管理事務所のトイレ内だ。この風の松原という場所の所有は、中国であるといわれていて、管理事務所が別名「中国大使館」と呼ばれているらしい。
 年末年始は、官庁が休みに入り、誰も気づく人がいない時を狙っての犯行だったことになる。

 2001年9月11日のテロの時、大統領をしていた人物は、とっくに本物のW・ブッシュではなかったようだ。
 しかし、W・ブッシュが殺害されたのは、2001年1月2日で、大統領に就任したのは1月20日。殺害された頃は、大統領選挙期間中だった。
 テロまでの9ヶ月間は気づかれないでいたが、9月11日にテロが起きた時、
アメリカ人は、W・ブッシュが殺害されていたことを、一瞬気づいたがすぐにかき消されたのだろう。
 
 二人を殺害したのは、スェーデン国王とノルウェーの国王で、ノーベル平和賞発祥の地である。
 両国間の和平とは、他国へのテロや被害で成立している。
 両国は、イスラエルと関係があり、アメリカに食い込んでいるのはイスラエルのスパイ(モサド)として、軍や政府に入っているということだ。
 また、ノーベル平和賞を授与されているOバマは、この二人の殺人の首謀者であるアル・カイダの最高幹部である。
 また、殺害者の二人は、東京で知事をしているI原夫妻である。一般には受けがよくないが、熱烈な支持者がいるのも事実だ。
 熱烈な支持者というのが、S価学会(SGI)だろう。