早川紀代秀は平田信と同一人物？
早川紀代秀は化学者といわれている人物だが、顔が平田信と似ていることがわかった。
平田といえば、Ｋ泉純一郎でブッシュと同一人物だ。
もし、早川政権だった場合、市民にサリン被害が多発していたことが考えられる。
従って、高橋克也と早川は同一人物ではないことになる。
しかし、大戦中にドイツでサリンを大量生産していたというシュレイダー博士と高橋克也は似ている。この人物は、現在、天皇をしている人物で、遠藤誠一（渡辺芳則）である。
次の地震テロは12月23日？
3月11日と同じような催しが都内で開かれる。この日の朝にテレビの中継があり、午後2時48分に地震が発生した。
12月23日に再びテレビの中継が予定されていれば、12月23日に地震か原発事故が起きる可能性がある。
場所
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佐賀県（玄海）（伊万里湾沖）
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福島原発事故のような事故がまた起きるとすれば、水管ではなく、タービンか電線か電気に関係する場所の事故。
3.11の地震では、関東地方では千葉の液状化現象が問題になったが、これは、福島原発事故で、水管が詰まったことにより、温度を下げるための水が
原子炉に通らなくなったことで、原因が水管だったことを象徴している。
原子炉の水管に亀裂が生じてがれきが落ちて来たために、排水溝や水管が詰まったものと考えられる。
電線を地中に埋める工事を都内でしており、3.11の時には同じ場所で水道施設の工事だった。この工事が始まった頃、近くの別の場所で電気のケーブル工事をしており、付近の住民は放射能事故がまた起きるかも知れない、放射能被害に遭うかも知れない、という危機感にかられている。
原子炉の電気に関係のある場所で、地中に埋まっているものが気になる。例えば、電線やケーブルなどである。
不審な工事
江東区南砂二丁目か三丁目周辺で、2010年10月～2010年12月まで、水道施設の工事をしていた。この工事の時から、周辺で震度1か2ぐらいの小さな地震が頻発していた。
福島第一原発では、原子炉の水道管が詰まり、爆発事故を起こしたが、南砂の工事で行っていた水道施設工事で、2010年10月に殺害された大江戸線の線路内で死亡した年配の女性の家族（地下鉄の総裁で警察署の署長？）の遺体の一部（脳髄だといわている）を埋めていた。
次のテロは、原発のケーブルの詰まりか
これは、福島第一原発で、地震により水道管が詰まるように行っていた工事であると考えると、再び2011年12月～2012年3月までの新しい電気施設の工事では（同じ場所）、現在問題になっているＯリンパスという企業の幹部や従業員を殺害してリンパを埋めているものと考えられる（これは大袈裟なことではなく、オウムは日常茶飯事このようなことを行っている）。これは、佐賀の玄海原発で、原発所のケーブルが詰まりを起こして電気が逆流して原子炉内の爆発を狙ったものではないかと考えられる。
福島の時には、水道管の詰まり（水道施設工事）だったが、今度の工事では、電気施設（ケーブル工事）を行っているからである。
現に佐賀の玄海原発では、ケーブルテレビが気になる、と言われているし、経済産業省の役人が、問題を起こしたとして、報道されてもいる。
これは、玄海原発のテロを行う準備のためである。
何故、玄海原発かというと、仮谷氏の遺体の一部（右腕）が佐賀の玄海原発内に埋められているからであると考えられる。
時期 年末年始
美智子皇后の遺体遺棄場所
1999年9月に亀戸6丁目のマンション内で殺害されたと思われる皇后美智子だが、警察で遺体を安置しているところへ、親族だという女が遺体を引き取りに来た。この女は、麻原彰晃で、麻原と関係のあるオウムの寺へ運び、その寺で遺体の一部を寺内のトイレに埋めたと考えられる。
この寺は、都内の江東区にありトイレの神様と称している。
この事件を捜査していた地元の警察官は、寺を捜査したりしていたが、犯人に殺害され、警察官も寺内のトイレに遺棄されたものと考えられる。
これまでは、亀戸にある香取神社の大根と関係のある看板の下あたりに埋められていた、と思われたが、新たにトイレの神と称するＪ妙寺である可能性が出てきた。
オウムは、3.11の地震の前に、亀戸の香取神社の商店街で祭事をしている所で中継しに来たテレビ局で取材に答えていた。
この6時間後に巨大地震が起きた。
12月23日に、Ｊ妙寺で祭事を行う。
もし、この祭事にテレビ局（Ａ社）が中継をしに来ると、再び地震を狙ってのことである可能性があり、注意する必要がある。
原発事故が起きるかも知れないと考えられる佐賀県には、長崎県との県境に福島という島がある。
また、大阪の人工島の此花区の隣にも福島区があり、この近郊に原発所があれば注意する必要がある。
