宝財探偵所の迷宮事件 29-333 仮谷さん拉致事件のつづき
天皇には悪い影武者がいた
二人が天皇だったとすると、この二人の顔を真似ていたのが、麻原(村井)と(M田とうり二つな顔をしていた安藤という人物→大島とも同一人物)上祐である。
つまり、天皇には、顔のそっくりな別人がいたということになる。
このようにして殺されてもわからないようにしていたし、生きているうちにも、顔がそっくりな人物が悪いことをしていたりして外国から目をつけられる、などのことも起こっていただろう。
また、監視しそうなアメリカの政治家にオウムがいれば、昭和天皇にそっくりな人が何かしている、と騒ぎ立てることは出来ただろう。
まとめると
本人 影武者
・昭和天皇(伊藤)→村井秀夫で麻原彰晃
・明仁天皇(M田)→安藤で大島でO尾学(麻薬犯)
奥山氏殺人事件とは
都立公園で発見された奥山という人物の事件は、奥山がフジテレビの記者だったことと関係がある。
奥山という人物は、親をH枝田会長に殺されており、H枝田のいいなりになっていた。H枝田は、公園管理者も殺していたので、カギを持っている。
カギのかかったトイレに入り、殺害して奥山氏の携帯や財布や通帳を盗んだ。
奥山氏が何故通帳を持っていたかといえば、何者かに追われていた奥山氏を助けるフリをして、H枝田が雇っていた奥山氏に、その通帳がお守りになるから持っているように、と言って、奥山氏に通帳を持たせたか、俺が雇ってやった金を貯金しているなら持って来い、と言って持ってこさせた。
公園でH枝田と喧嘩になって、奥山氏はカギのかかる障害者用のトイレに逃げたが、トイレのカギを持っているH枝田にカギを開けられ、首を締められ殺害したが、後からヒモのようなもので首吊り自殺に見えるように偽装工作され、H枝田は、携帯や財布や通帳を盗んでまたカギをかけた。
通帳を持って来させたのは、奥山氏がどこからの仕事を依頼されているかを調べられないようにするためである。
銀行の通帳には、金の振り込み先が記載されており、この会社の名前がわかると犯人の会社や担当者や人の名前がわかってしまうからだ。