原子炉の非常停止ボタンが最終戦争の核ボタン？
日本の原発は、ドイツのＳーメンス社製だが、東芝だの日立製だのと言われ隠されている。
Ｓーメンス社は、ＧＥと呼ばれている。
一方、日本では心臓ペースメーカーの埋め込み手術が行なわれているが、心臓ペースメーカーの製造元はＧＥ社である。
この二つのＧＥが、協力していると考えると、誰かの心臓ペースメーカーが止まった時に、連動して作動しているＧＥ社の原子炉の非常停止ボタンが止まる仕組みになっていたとしたら、誰かの危機の時に原子炉の非常停止ボタンが止まる。
非常停止ボタンが押され、誰かか復旧作業をしなければ、原子炉は空回りして爆発を起こす可能性がある。
また、誰かの心臓ペースメーカーが止まるかも知れない、と危機感を抱いた時に、自分の身代わりとも言える原子炉の非常停止ボタンを押しに行けば、自分が破滅する代わりに原子炉が爆発する。
このように、心臓ペースメーカーと原子炉が連動性を持っているとすると、心臓ペースメーカーを埋め込んでいる者の誰かが危機に陥った時に、原子炉の爆発が起きる危険性がある。
また、心臓ペースメーカーを埋め込んでいる者が仮に死亡してペースメーカーが止まったとしても、原子炉が勝手に止まり核爆発を起こす可能性がある。世界最終戦争とは、この原発の原子炉が一斉に爆発することを言うのではないだろうか。
この心臓ペースメーカーを埋め込んでいる者が、大変な悪魔である場合には、原子炉が爆発を起こさないようにかばう必要性が出て来る。
彼らがオウムやタリバンでない保障はどこにもない。
イラクの大量破壊兵器を製造したのは、ドイツのＧＥ社なのではないだろうか。
佐賀県の玄海原発で、原発再稼動に関して、やらせメール事件があった。
九電の従業員が、市に対して原発再稼動を賛成する、という多くのメールをやらせで送った事件だ。
この場合、玄海原発が停止すると誰が困るのだろう。
付近や周辺の市町村の電力が足りなくなったりするのだろうか。
もし、原発が、特定の人のエネルギー源か動く源になっていたとすると、原発が停止して困るのは、エネルギーが足りなくなった人である。
やらせメールを送った人物は、原発を自分のエネルギーにしている人で、私利私欲のためだったのではないだろうか。
原子炉が非常停止する遠隔操作とは
例えば、家庭で使用する電器機器や電器設備には、地震のための地震制御装置がついている。これは、地震を察知すると自動的に止まる仕組みがある。3.11の地震の際に、ガス設備なども地震を察知して止まり、ガス会社に電話して運転が再開した経験を持った人もいるだろう。
例えば、これが原発所の原子炉にも当然あるとする。しかし、地震が起きてからでは自分で地震を起こすことにはならない。しかし、原子炉を遠隔操作で止めたい。こういう場合に、原子炉を作る段階で、原子炉自体か設置する場所に隣接した壁などにポケベルを埋め込んでおく。そして、自分（テロリスト）の危機を察知した時に、原子炉に埋められているポケベルの番号を携帯電話などで送る。そうするとポケベルがバイブレーション機能を出す。次に原子炉は、このバイブレーションの振動を地震と勘違いして非常停止する。
これが、原子炉の遠隔操作の秘密であろう。
つまり、人為的に原子炉が非常停止する状況を作り出すためにポケベルを利用していたのだ。
このことにより、原子炉が止まる。急に止めた反動が地面が響く。停電が起きる。地震が起きる。
これが、地震テロの仕組みだったのだ。
原発テロは地震テロに連鎖した水管の亀裂などによる詰まり
地震で原子炉のある原発所も揺れる。原子炉の温度を冷やす水は、海に排水されるが、この排水の管や排水口付近で、千葉で起きた液状化現象のように、排水管に亀裂が生じて管が崩れたりする。そのがれきにより管や排水口が詰まるので、水の排水が出来ずに水が原子炉に通らなくなる。この原因は津波によるものもある可能性がある。
このため、原子炉の温度を冷やすことが出来ずに、水素爆発を起こす。
これが、地震テロに連鎖した原発テロであると考えられる。
ノーベル賞は世界にとっての平和賞とは限らない
ポケベル遠隔操作を使用していたのは、Ｏバマ大統領だといわれている。Ｏバマといえば、ノーベル平和賞を受賞しているのに何故、と思うかも知れない。しかし、ノーベル平和賞というのは、ノルウェーとスウェーデンの間の和平のために労力を寄与した人へ送られるものであり、他の国へ例えテロ行為を行なおうとも、それが両国の和平に役立っていれば受賞できるものなのである。また、逆に、ノーベル平和賞がＯバマに与えられた理由が、日本に原発テロを起こせ、という命令だった可能性もある。
スウェーデンといえば、平田信が国王をしている国である。
