宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 30-57    上野公園ボート池男性殺人事件のつづき

 K泉とA倍の関係

 伊豆高原のホテルでは、K泉は、K府田和夫の妻のS司典子という女だった。
 この二人のカップルの関係は奇妙である。
 S司典子は、職場で知り合う女性を見つけては「あれは私の娘なの」とK府田に言い、K府田は「S司の娘ならいいだろう」と思い、追い掛け回したりしている。
 しかし、実はS司が娘だ、と言う人はたいていK府田和夫の娘であり、妻のS司が夫のK府田の子供を追い掛け回して妨害したり殺害したりしている。
 この結果からわかるのは、安倍晋三の子供を追い掛け回して妨害しているのは、K泉純一郎である、ということである。
 だから、K泉の院政の元で就任した安倍は、自分の子供を山中湖の別荘に呼び殺害したのだ。
 このことをK府田がわかっているのかわかっていないのかは疑問である。
 
 また、K泉は、他人の子供が誰であるかをよく把握していて、子供を殺すことによって親である人物をいいなりにしたり人権を搾取したりしている。
 こういう犯罪者は、どこの国の出身かはわからない(イラク?)。

 この二人の関係は、創価学会のI田大作と妻のK峰子の関係であると思われ、被害に遭っているA倍の子とは、S価学会のすだれということになる。
 日本のイラクとは、S価学会(SGI)である可能性がある。
 しかし、実際には、S価学会のやっていることというのは、I田のためではなく、A谷栄之助会長のためであるという説がある。
 A谷とI田の間には確執があるらしいが、その確執の内容はわからない。
 I田のボスの牧口やS価学会の創設者がA谷なのかも知れないし、天皇家の皇族順位で、A谷の方が地位が上なので、I田はA谷のためにそれをしている、などが考えられる。

 K泉のためのS価学会?

 そして、実際に誰がS価学会パワーを享受しているかといえば、K泉内閣で証明済みである。
 実際にS価学会パワーを利用して自分の力にしているのは、K泉である。
 また、A谷もM元首相なので、そのパワーを利用していないとは言えない。しかし、I田が利用しているかといえば、I田は創価学会の犠牲者のような存在にもみえる。
 I田はもともと学会に入って、信者を増やした功労者として名誉会長の座に就いたといわれている。しかし、会長職であることとは裏腹に、多くの犠牲を払わされていて、それがK泉のためになっている。
 しかし、I田は、I原慎太郎と同一人物だ。I原慎太郎のパワーは、I原本人のものか、妻のK泉のものかはわからない。
 しかし、K泉は、I原慎太郎の妻ということで権限を持っている、といわれ、それがなくなるとK泉のパワーもなくなる、ということだ。
 K泉はI田にくっついていて、初めて効力を発揮する人物であるということだが、これでは「たかり」である。
 K泉は、学会の中で信者獲得などの実績がなく、学会員を大量に殺し学会の乗っ取りをしているという見方も出来る。その中の大きな被害者がI田というわけだ。

 I田VS大石寺ともいわれているが、大石寺の寺を作ったのもI田なら、それを批判して破壊したのもI田本人だ。
 S価学会の悪事はマスコミでも度々言われているが、その裏には、K泉の学会内での院政があると考えられる。