宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-313 9.11同時テロ事件のつづき ビン・ラディン師とフセインの米政権だった

 仮谷拉致事件と9.11テロ事件の関連性

 1995年に日本で起きた仮谷拉致事件の仮谷氏は、日本の天皇であるが、同時にアメリカのペンタゴン長官のラムズフェルドと同一人物者だった。
 仮谷氏が死亡したのは、1995年7月10日~30日の間ぐらいてあると思われるが、この頃アメリカ大統領は、クリントン大統領である。クリントン政権ではタリバンのテロが起きているが、クリントンはどこかの国をかばって本星を攻撃しなかったようだ。
 ラムズフェルドが死亡して、代わりにラムズフェルドをしていたのは、I原慎太郎である。
 ラムズフェルドを一番憎んでいたのは、オサマビン・ラディン師だろう。
 オサマビン・ラディン師のテロによって戦争をしていたのはペンタゴンだからだ。
 仮谷拉致事件は、単に日本のオウム真理教天皇を殺そうと思って起こしただけの事件ではなく、オサマビン・ラディン師のテロに対する報復を恨んでの殺人事件だった可能性がある。
 仮谷氏死亡後、1996年頃、ケニアでテロが起きている。
 仮谷拉致事件が未解決のままなので、2001年にタリバンは9.11テロ事件を起こした。当時の大統領はブッシュだが、この人物がオサマビン・ラディン師である。また、ラムズフェルドはI原慎太郎になっていたが、この人物は、フセインである。
 9.11のテロの後、ペンタゴンイラク人がたくさんいた、という情報があるが、それは、ペンタゴン長官がフセイン大統領だったためだ。
 オサマビン・ラディン師とフセインのコンビは、アフガニスタンの市民とイラクの市民を攻撃して、結局フセインは助かっている。
 今までのテロと違うのは、これまでテロと戦って来たラムズフェルドが死んでいて、しかも、それに気づく人がいなかったためだろう。

 1995年か6年頃、タリバンは、六本木にある自分の所有する敷地に、米軍施設を建設した。ここに、仮谷氏の遺体の一部を遺棄したと思われるが、この後も、アメリカの名をかたり、日本で非合法活動を行っている。
 オサマビン・ラディン師は、アレフというオウムの母体組織か兄弟組織を作り、アメリカの名をかたり警察官を大量殺害し、警察署に出入りし、オウムだかタリバンの捜査と称して、日本の市民を殺している。
 
 オサマビン・ラディン師大統領にとって、自分が犯人でさえなければ、テロの犯人は誰でもよかったのだろう。

 オサマビン・ラデイン師はチャールズ皇太子でもある

 ブッシュと顔がよく似たイギリスのチャールズ皇太子もオサマビン・ラディン師である。
 つまり、米英は、オサマビン・ラディン師をかばって、別の共犯者を首謀者としたわけだが、狙いは、フセインが国王をしている国である。
 オサマビン・ラデイン師は今や、テロを捜査する側としていまいましくも、米英の軍施設や諜報機関などに出入りしている。
 まるで、悪いのは日本であるかのように宣伝し、日本の一般市民をテロだ、とわめきたてている。
 日本ではこの男は平田信という指名手配犯でもあるのに、米英の国家権力を最大限に利用して、米英の日本人憎しの思いを遂げようとしている。
 一般市民の中にテロはいない。テロは、米英の元首や大統領クラスだった者ばかりである。
 彼らは、300年前にアメリカが建国される前は、フランスやカナダに住んでいて、アメリカが出来た後はアメリカ人やイギリス人として国籍を持っている。
 だから、フランスのブランド会社を経営していて、ほとんどがブッシュが経営するブランド会社である。
 カルチェ、ランセルクリスチャン・ディオールなどのブランド品が窮地に立たされみっともないことにならないように、いつも、日本人の物を盗もうと目を光らせている。
 彼らは、米英の王室や大統領経験者というよりも、ひと度国外へ出れば、泥棒である。
 
 米英は、日本にはエシュロンはない、と宣伝しているが、盗聴されている日本人は、ほとんどフセインと遺伝的に関係のない人たちである。
 また、同居しているわけでもないし、テロ活動に参加しているわけでもないのに、フセインにより被害に遭っている人たちを、娘と呼び、執拗に追い掛け回している。名前と人物の苦しいすりかえをして、無理矢理こじつけてテロの娘と呼んでいる(息子はターゲットにならない、戦争になるからだ)。
 米英は、無差別とも言える一般市民や官僚を狙った盗聴をしている。
 米英の魂胆が読めないだけで盗聴が起きるなら、それを明かさないようにわざとしているとすれば、それを何故日本に行うのかの説明がつかない、といえる。