逮捕された平田信
12月31日に平田が出頭してきたが、警察の事情聴取でウソを言っている。
仮谷さん拉致事件の仮谷氏の殺害動機について、とってつけたような単純な動機にもならない動機を供述しているらしい。
警察は、平田信に、上祐に関する供述と仮谷氏の遺体遺棄場所についての供述を拒否されているらしいが、この拒否しているものが、重要事項である。
また、警察は、平田の身柄を、オウム被害の多い警察署に移送しているらしいが、平田のウソの供述により、冤罪捜査を復活させ、面倒くさい被害者への取り締まりを続行させようとしている。
つまり、この取り締まりによって、オウムを逮捕したが何もやってないじゃないか、と主張する気である。
警察はそれほどまでにオウムにどっぷりで、共犯とも思える大量殺人※についても隠蔽する気である。
平田は、大量殺人にも関わっていない、と主張しているらしいが、平田も上祐の支配下にあり、知らない、というのはおかしい。
また、平田は、ニセのＷ・ブッシュであるので、戦闘機にも乗れるしアメリカの大統領として日本の機密情報に関わることを知っていて、そこから日本人の大量殺人を計画していたはずである。
警察は、多くの日本人をオウムと一緒に殺害していたか、見殺しにして金を得ていた（捜査する代わりに金をもらって見逃す）ために、オウムを追いつめても自分たちが危うくなるので、それを避けて通り、うるさく言ってくる被害者の方を暗殺しようとさえしている。
また、平田信は、Ｋ泉純一郎と同一人物で、Ｋ泉がやっていた郵政改革を、Ｎ田首相がそれを実現する、などと発表している（元旦）。これは、Ｎ田が麻原彰晃と同一人物で、平田信を助けようとしている理由から出て来ることである。
また、平田は、菊地直子について誰か聞かれているが、それもウソを供述している。
それを真に受けて、再び冤罪捜査を開始して、被害者の方を逮捕しようとしている。
平田信が政治家なのに、菊地や高橋がすぐに警察に捜査されるような一般人であるはずもない。
しらを切り通す警察は、もはや警察ではなく、テロである。
オウム逃走犯は暴力団会長
オウム逃走犯は全員暴力団会長である。
・平田信・・・司忍
・菊地直子・・後藤忠政（竹中正久）
・高橋克也・・渡辺芳則→本当は麻原だが麻原をかばっているという説もある。
である。
全員山口組の会長だが、これらの人を逮捕すると、暴力団との関係が保てないために、平田のウソの供述を利用するつもりなのだ。
しかも、後藤や渡辺は、パチンコ業界のドンなので、自分たちの天下り先の心配もしているのだ。
平田が逮捕されたからといって、菊地や高橋はまだ逃走を続けている。
平田信が自分たちの都合の悪い供述をしようとする時を見計らい、赤軍派は「大道寺あや子に対する逮捕をやめろ、という脅迫で旅客機テロを起こして、起こしてしまったのに釈放した」と同じような事態も予想されている。
しかし、オウムの場合は、旅客機テロではなく、原発テロであろう。
平田のお膝元警察署
平田が出入りしていたＪ警察署は、オウムがうじょうじょいる地域で、平田がパトカーを乗りまわしていた（麻原が署長をしている→この間まで渡辺芳則が署長をしていたのにコロコロ代わる）。
平田は、縄張り作りと称して、この地域にパトカーを夜な夜な走らせ、デモストレーションかと思う程の乗り回しをしていた。また、管轄警察署の派出所には度々顔を出し、警察自転車で近隣を捜査すると称して、被害者などのストーカーをしていた。
警察は、何の意図を持ち、わざわざ平田を温存するのだろうか。
日本警察自体がテロに洗脳されているか、テロであるといえる。
平田が丸の内から大崎に移送されたのは、この平田が出入りしていたＪ警察署長が大崎に移送すれば？というようなことを丸の内に言ったためだ。
大崎も、平田の自宅があった管轄地域警察署で、タリバンがうじょうじょいるところだ。
ノーベル平和賞を受賞するためにまたテロか
平田は、Ｗ・ブッシュとして、ノーベル平和賞を狙っている。
ノーベル平和賞をもらうために、次なるテロの一環として、出頭をしてきた可能性がある。
ノーベル平和賞とは、スウェーデンと隣のノルウェーの対立を他になすりつけるための賞で、この賞の受賞者は、スウェーデンの嫌いな「太陽の恵みを受けている海に囲まれた国→つまりアジア」を陥れるという意図を持っているか、それに貢献しそうな人に与えられる賞である。
自分が逮捕されている時に何かが起これば、オウムの仕業でない、と思う人が多いことを狙って、菊地や高橋や上祐（仮谷殺害の実行犯・井上嘉浩→宮沢一家の宮沢さんの妻が仮谷氏）や麻原が何らかのテロを企んでいることも考えられる。
