宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-324  9.11同時テロ事件のつづき 菊地直子がアルカイダの最高幹部よりも上


 イラク戦争菊地直子のために起きた?

 イラク戦争が始まる前に、イラクアメリカから「ジャノメミシンの一族を殺したら戦争だぞ」と言われていた。
 ジャノメミシンの一族の名前は、Sという名前だ。
 Sという名前を名乗っていた者に、オウムの菊地直子がいる。Sという名前は、菊地が度々使っており、ジャノメミシンの一族のSと同じ名前だ。
 また、イラクでは、菊地直子に逆らってはダメ、という法が成立していて、イラク戦争の引き金になったのは、菊池直子がS一族を殺害したからではないかということを感じさせる。
 フセイン菊地直子の関係は、親子であると考えられる。顔や雰囲気も似ているし、フセインは菊池をよくかばっている(菊地がフセインをかばうことはあまりない、菊地はあまり人をかばわない)。
 フセインの娘にラグダという女がいて指名手配されているが、ラグダの顔はよくわからない。しかし、菊地がフセインの娘としてイラクで生活していたとすれば、菊地が何故イラクの国内政治に出て来るのかもわかってくる。
 菊地直子はラグダである可能性もあるが、妻なのかも知れず、関係は家族ということだろう。
 菊地直子は、タリバンのメンバーであると考えられる。最近では、オサマビン・ラディン師にも似ている、なども言われている。 
 菊地は演歌歌手のY代亜紀と同一人物であるようだが、替え玉を作って冤罪裁判なども行われたようだ。金を払って替え玉をしていたのが、オサマビン・ラディン師と同一人物者である。
 菊地は、ケニアのテロとアメリカのペンタゴンのテロに関係していると思われる。タリバンの何という名前の人物にあたるのかはよくわからない。アフガニスタンへも出入りしていたようだ。
 オサマビン・ラディン師と地位がどちらが上なのかもはっきりしないが、アルカイダの幹部であることは間違いないようだ。
 菊地直子はかなり古い人間だが、手配されている年齢が若年層だったために、若い人が疑われたが、このように指名手配されるような人間が若いはずはない。しかも、菊地直子は、昭和25年に指名手配犯の菊地直子によって殺害されているので、菊地直子の年齢が若いはずもないのに、何故かそのような若い年齢を採用している。
 菊地は、オサマビン・ラディン師の母親であるという説もあり、オサマビン・ラディン師より地位が上かも知れない。
 オサマビン・ラディン師の意図は母親である可能性もあり、テロの本当の首謀者は菊地である可能性もある。この場合、フセインよりも上の地位だろう。
 菊地は、フセインをかばうことはなくても、フセインは菊地をかばうことがあるるまた、菊地の逃走のために金を出すこともあるようだ。菊地の言っていることをよく聞いているのがフセインで、フセインはY代亜紀のマネージャーをしている人物と同一人物だ。
 菊地はつまり、オサマビン・ラディン師よりも上の地位にあり、フセインよりも上の地位にある人物だ。
 アルカイダの長は、Oバマと同一人物者だが、これが演歌歌手Mだと思われるが、演歌歌手Mの姉がY代亜紀で、これも演歌歌手Mより地位が上である。
 つまり、菊地直子は、アルカイダの最高幹部よりも地位が上で、しかも名前が出てこない人物だ。
 この人物は、9月11日が誕生日のAの宮紀子と同一人物である。