テロは誰かの境遇によるものか
豊洲の計画は、食品テロを誘発したが、豊洲に行くまでの最初の過程で、何者かが日本の食べ物を恨んでいて、その命令により豊洲への移転、S水建設のテロが出てきたとすれば、その何者かとは、オサマビン・ラディン師の母親で演歌歌手M(Oバマと同一人物)の姉の首謀者の菊地直子ではないだろうか。
指名手配された後、日本の食べ物と経済が菊地を襲ったと考えられる。高橋や平田も同じだったかも知れない。
そして、その思いがオウム仲間→タリバンに伝わり、このようないきさつになったのかも知れない。
それまでは何もしなかったが、指名手配を機に、これまでのことを復讐しようとしたのではないだろうか。
この人物は、赤軍派でもあり、指名手配もされていたので、このことは菊地の指名手配からではない。
しかし、それまでたまっていた不満を爆発させて行動に移したのが指名手配後の行動だろう。しかも、替え玉も用意し金も大金を払い、仲間もいるので相当のところまで大丈夫だ、と踏んだのだ。
このようにして、国内にいる者が自分に向かってくるものに対して恨みを抱き、それがテロの原因となっている、というようなことはあると考えられる。その加減があるが、タリバンのようなテロ組織が日本国内にいれば、自分たちに向かってくるものが日本の中にあるものなので、標的になるものは日本のものが多いだろう。
カミラがタリバンの手配者
オウムの石井久子がハビブ・ジディというタリバンの指名手配者だったことがわかった。ハビブ・ジディは上祐という元オウム幹部だと思われていたが、実はよく似た石井久子で、パレスチナの過激派だった。
ハビブ・ジディは、相棒と共に、カナダを旅行していた、という。石井久子は、カナダの諜報機関のトップと同一人物で、カナダを旅行していた、というのはこのことだろう。
石井久子は、イギリスのカミラとも同一人物で、イギリスで起きたテロなどは、石井の仕業か手引きによるものだろう。
また、石井とよく似た上祐が、オサマビン・ラディン師である。
ハビブ・ジディは、エリザベス女王を殺害した首謀者で、カミラをしている人物だ。最近、夫のチャールズ皇太子が死亡している。