イギリスの謀略
ところで、この事件の犯人と首謀者は、実行犯がＫ薙で、首謀者が小池だとすると、イギリスのチャールズ夫妻と同一人物者である。
Ｋ薙がチャールズで、小池がカミラだ。カミラはエリザベス女王とも同一人物だ。
従って、タリバンのテロの首謀者はイギリスということになる。そして、テロの実行や計画は、モサドだろう。
エリザベス女王がコキ使っているオウムの幹部でタリバンの幹部は、イスラエルのモサドともメンバーが同じだ。エリザベス女王は、イスラエルの国王（富豪？ヨアシという人物であると考えられる）と同一人物だ。
タリバンの幹部は、Ｍ6でもあるが、テロの実行犯は、パレスチナとの戦争が長引いているイスラエルなら違和感もない。
9.11の事故機に搭乗していた乗客は、パレスチナ人である、という説がある。そのため、瓦礫から遺体を捜索するのはあまりしないでいい、という風に指示が出た、といわれている。
パレスチナ人らは、インド洋に浮かんでいたイギリスの空母から、事故機に乗ったか、旅客機が中東とヨーロッパの間にある国へ一旦立ち寄り（パレスチナやイスラエルはだいたいその辺りに位置している）、アメリカに向かったという情報がある。
インド洋の空母から事故機に乗ったのがパレスチナ人で、その後、中東とヨーロッパの中間ぐらいの国（シリア？）に立ち寄り、シリア人を乗せていた可能性もある。
シリアという国は、イスラエル人が信仰しているユダヤ教徒が多い。
ユダヤ教徒に迫害されたシリア人もパレスチナ人と同乗していたのかも知れない。
Ｋ薙剛はたたんでいた
Ｋ薙剛は、全裸で泥酔状態の所を警察に逮捕されたことがある。この時、全裸になるために脱いだ洋服が「きちんとたたんであった」状態で置かれていたために、Ｋ薙の他に誰かがいて、その者が衣服をたたんだのではないか、といわれたという。
一方、宮沢一家殺人事件の時、殺害現場にＫ村拓哉が着ていたトレーナーが「きちんとたたまれた」状態で置かれていたという。
Ｋ薙は、どんなに泥酔していても、衣服をきちんとたたむクセがあるのだろうか。
泥酔状態で逮捕された時にＫ薙が衣服をきちんとたたんだのであれば、殺人事件を起こした時にも、きちんと衣服（トレーナー）をたたんでいたのかも知れない。
