オウムの前身である赤軍派だが、赤軍派とは主に1960年代にテロやゲリラにより飛行機のハイジャックや大学構内や企業の建物内などで爆発事件を起こしたことを総称して言うようだ。
赤軍派のメンバーは、オウムのメンバーとほぼ同じだが、整形や変装により顔や名前を変えている。
テルアビブ空港でのテロ事件は国王の自作自演
赤軍派事件の発端となったのは、イスラエルのテルアビブ空港でテロ事件があり、この犯人が日本の旅券を所持していたことから、日本人の仕業であるとして日本の警察が捜査した。
しかし、赤軍派の実質的なリーダーの森順子は、イスラエルの国王のヨアシという人物で、このイスラエルのテロ事件は、イスラエルの国王による自作自演の可能性が高い。
しかし、それを日本人の名前を使うことにより、日本人の仕業にした。
また、森順子は、イギリスのエリザベス女王とも同一人物で、テロと国際権力により、その捜査を封じ込めようとしたと考えられる。
オウム事件では、地下鉄サリン事件でオウムの名前は全国に知れ渡ったが、赤軍派事件でも同じような事件があったはずだ。
赤軍派事件で最も有名なのは、赤軍派のメンバーとされる東大生の樺美智子が、国会前で警察隊に殺害される、という事件だろう。
オウムの地下鉄サリン事件で犠牲となったのは、O和田M子という東大卒の外務省のキャリア官僚(実際には派遣だったらしい)だが、樺美智子と共通するのは、東大生だった、ということだ。
樺美智子の写真を見ると、当時成婚したばかりの美智子皇太子妃に顔がそっくりだ。
もし同一人物であれば、死んだ、というのはおかしいことになる。しかし、赤軍派はその後、勢力を伸ばし、1970年代の初めまで、日本は赤軍派事件に悩まされることになる。
国会議事堂前で死亡したのは、本当は誰だったのだろうか。
推測として、こんなことが成り立つ。
国会前で死亡した樺美智子は、実は正田美智子
テルアビブ空港事件ですっかり日本人の仕業にしたイスラエル人(ユダヤ人)は、日本なら自分たちを暴くことは出来ないだろう、として、次々と日本に入国していた。多くは警察官になりすまし、赤軍派捜査の邪魔をしたのだ。
警察官になりすますには、警察官をたくさん殺す必要があったが、オウム事件と同じように警視総監などを殺害し部下を騙して殺害していたのだろうと考えられる。
赤軍派の森順子の狙いは、自分が妃候補として立候補しながら、落選したという恨みを抱くという設定で、皇太子妃美智子を殺害することだった。
正田美智子で皇太子妃美智子は、親戚か親などを殺害されていたために、首謀者の森順子で樺美智子に国会前で間違えられ、イスラエルの警察隊によった殺害されたのだ。首謀者は、遠くの方で警察隊と衝突する赤軍派に命令を下していたが、何かの理由で現地にいた正田美智子が命令をしている首謀者とわざと間違え、「あれが樺美智子だ」と言って衝突して圧死させたのだ。
この事件で死亡したのは、赤軍派のメンバーの樺美智子である、という報道がされ、死亡したのは正田美智子であるとということに気づかなかった。
写真の正田美智子をしているのは、赤軍派のメンバーだろう。しかし、本物は樺美智子として死んでしまった人物だったのだ。
この事件が解決されなかったので、赤軍派はこの後も勢力を伸ばして、各地でテロやゲリラ事件を起こす。
エリザベス女王がテロリスト
森順子は、イギリスのエリザベス女王と同一人物である。森順子と同一人物の大内早苗は、イギリスのサッチャー首相と同一人物という話は有名らしい。
鉄の女と言われていたのは、エリザベス女王と同一人物だからだろう。
エリザベス女王は、他の王の存在、特に女王の存在を認めたくない。
エリザベス女王は、皇太子妃を殺害し王室を乗っ取るために、テロを利用し、イスラエル人にテロと警察官の二役を命令し、特に皇太子妃を殺害し、そのどさくさにテロ事件やゲリラ事件を起こし、事件をわからなくさせた(赤軍派事件、オウム事件)。
このようにして、王室をイギリス派にさせるが、ほとんどの場合、エリザベス女王の命令で、皇太子妃を殺し、夫も殺し、整形を駆使して世間や国民を欺いているのだろう。
このような被害に遭っている国々は日本だけではないはずだ。
イギリスの女王は森順子だが、時期女王になる予定のカミラも森順子と同一人物だ。