宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-451     仮谷さん拉致事件 エリザベス女王本人がテロリストだった

 食品テロ エリザベス女王は日本の食べ物が大っ嫌い

 斉藤明美は、エリザベス女王だが、国際権力を職権乱用して、たくさんのテロ事件を日本で起こしている。
 その中でも特に有名なのは、食品テロだ。
 外食産業などで、食べ物にサリンを混入して客に食べさせたり、あるいは従業員のまかないの中にサリンや毒物を混入して食べさせたり、あるいは、中国製の餃子のパッケージなどに農薬のついた手でベタベタと触り、消費者にわからないように毒を混ぜるのだ。
 エリザベス女王は、特に日本の食べ物が大嫌いなので、食品テロは日常茶飯事行われている。
 イギリスを信仰する国にとっては信じられないかも知れないが、テロ事件の首謀者、つまり命令者は斉藤明美で森順子であることがわかっている。つまり、イギリスのエリザベス女王が、テロを起こすように命令し、金を払ってでも実行させているのだ。
 
 日本をやる大義名分として、ありもしない親子関係をでっちあげ、国際権力の職権乱用でアメリカに信じ込ませ、イスラエル軍とも言えるペンタゴンで脅迫しつつ、盗聴や妨害を行っている。
 その対象は、多くは事件の捜査をする警察官や、日本のためになっているとみなされる善良な市民たちだ。
 悪徳官僚には金を払い、いざ戦争になった時にはイギリス側のスパイとして取り込む用意をしている。

 斉藤明美は、これまでも、テロ事件を起こしている所を警察官などに目撃され事情を聞かれている。
 今度やったら逮捕するぞ、と言われたその半月後には、もう次のテロを行うか命令している。

 そんなに日本が嫌いなら、日本から出て行けばいいだろう。
 誰もお前に日本にいてくれと頼む日本人は一人もいない。

 選挙も国際権力で脅迫 

 イギリスの大義名分としては、でっちあげ情報とテロをかばっている、という名目だが、テロの親分は自分自身だ。
 親を殺すか子供を殺すかしていいなりにしているテロリストたちが、一番嫌がるのも、一番素直に命令を聞いているのも、エリザベス女王である(これは事実である)。
 嫌なら言う通りにしなければいいじゃないか、と言う人もいるが、国際権力を行使し、裁判などで不利な判決を出されると困るということで、最終的には首謀者の斉藤明美をかばう証言をしてしまうのだ。
 また、ではそのような政治家を選ばなければいいじゃないか、と言うかも知れないが、実際には、どれだけの国できれいな選挙、正しい選挙が行われているのか。
 誰それに投票しなければお前の親を殺す、という脅しは日本の選挙時期に実際に言われている言葉だ。誰それに投票すれば5000円もらえるが、投票しなければ親を殺されてしまうのだ。通報しても、真面目に捜査する者もいない。暴力団に脅されるのがわかっているからだ。

 このようにして、イギリスの植民地や統治国や干渉されている国は、多くのユダヤ人が入ってきていて、ユダヤ教が蔓延しているか、ユダヤ人の支配が強く、ユダヤ人の得意のテロ事件が多発しているはずだ。
 ユダヤ人がテロ実行犯で、イギリスが職権乱用国というわけだ。

 エリザベス女王は、サッチャー首相と同一人物なので、経済政策が苦手で、イギリスの支配が強い国は経済がおかしくなっているはずで、例えば、日本のある地方自治体を例にとれば、税収が半減しているのを隠すために偽札を発行し、見た目の予算を誤魔化しているという。
 自治体が個人干渉をしすぎたために、働けなくなった人が多くなったことも一因だ(給料をもらって喜んでいると自治体が邪魔をする)。そのくせ、各家庭を訪問し、税金の取立てを行っていることもある。
 ユダヤの経済支配とは、特定の人だけが富む経済体制で、その人がしくじると救いがない。
 経済的なこととは別に、イギリス支配(エリザベス女王エリザベス女王院政支配)が強い国は、地震が多い。
 日本、アメリカ、中国、オーストラリア、インド、イランなどがそうだ。