宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-445    仮谷さん拉致事件のづつき

 世界の王や有力者は、盗聴されないために戦争を起こす、という説があり、仲間がいようがいまいが関係のないことらしい。
 M本明子もこれにあたるのかも知れない。M本明子は、別名のタレントなどで性格の悪さを指摘されることがあるが、このことも盗聴を逃れることと関係がある場合もある。
 この人物は、同一人物者が麻薬の密売者として名前が挙がったり逮捕されたりしているので、麻薬が盗聴の原因かも知れない。
 例え麻薬の支配人が下にいたとしても盗聴が終わらないのは、麻薬を使う行為自体が盗聴の要因だからではないだろうか。

 ムスリム同胞団

 ヒッチハイクの番組を放送していたNテレビ局は、幹部か従業員の中にムスリム同胞団がいると言われている。ムスリム同胞団のトップであると目されている人物は、警察の座談会のメンバーだった幹部Uで、当時、Nテレビ局の社長をしていた。
 ムスリム同胞団というのは、第二次大戦の時に、日本軍としてパールハーバーを奇襲したメンバーと同一メンバーであると考えられるが(自分で仕掛けた戦争をテレビ放送でプロバガンダとして煽っていた)、ムスリム同胞団という組織は、エジプトの事実上の最大野党(v非合法組織のため、無所属で立候補する)だ。
 日本の新聞社などではイスラム穏健派とされているが、メンバー的には、タリバンの幹部メンバーと重複している。
 エジプトは、1920年代は、イギリスの植民地のムハンマド・アリー朝という王朝だった。 1920年頃、エジプトは、イギリスによりイスラム主義勢力を抑えられていた。1940年代(第二次大戦が始まった頃)、ムスリム同胞団の勢力は隆盛した。1952年にエジプト共和国が成立した。また、シリアでもムスリム同胞団は、一部の宗教勢力の支持を得て成長した。
 エジプトは、中東戦争イスラエルに敗北している。イスラエルといえば、アメリカの軍と同じだ。
 エジプトのムスリム同胞団が、ユーラシア大陸ヨーロッパ大陸を経て、イギリスにお願いしに行ったのは、第二次大戦の時と同じような理由なのだろうか。
 放送局の会長は、東条英機(M本明子と同一人物?)と顔が似ている。
 社長は、オサマビン・ラディン師と噂されている人物だった。
 

 福島第一原発事故とF島みずほ(麻原の三女)の関係は、わかっていないが、福島県はもともと大内早苗(斉藤明美)の出身地であり、大内早苗の権限が強い。福島という名前によって、オウムとアレフ原発事故を利用しようと思って、福島県をターゲットに選んでいた可能性もある。
 福島原発といえば、首都圏に電気を供給している発電所なので、そこに仮谷氏に見立てて殺害した人の遺体の一部を埋めることで、オウムやアレフのたかりの地とし、事故を起こして事件が明らかになるのを阻止しようとした。
 
 上祐史浩は、松本知子と同一人物だが、林泰男とは別人のようだ。

 麻原彰晃の元妻は、斉藤明美で女優の和由布子と同一人物者だが、麻原彰晃の愛人のM本明子と対立していたという(対立と言っても相手を他の人になすりつけなければ共犯行動が成立しないので、彼らの対立はあまりあてにならないことが多い)。
 ヒッチハイクの終点は、斉藤明美が女王をしているイギリスで、愛人のM本明子はイギリスのゴールを目指していたが、ヒッチハイクを受けた人たちに何を依頼しイギリスまで行ったのか不明だ。
 ヒッチハイクを受けた人たちはエジプト派だとすると、イギリスに対する抗議活動ととれなくもない。
 そして、そのことが現在まで尾を引き、9.11のテロ事件や中東の争いの原因となっている。 
 地球防衛軍どころかまるで正反対である。
 
 タリバンは、ムジャヒディーンといわれている学生たちがイランとエジプトにいるということだが、イギリスにタリバンのテロをやりましょう、とお願いしに行ったのが、地球防衛軍と称する番組の企画だったのだろうか。 
 エジプトはムスリム同胞団でM本と関係がある。