マルタ島にあるシビリアン・コントロール
マルタ島(バレッタが首都)に、スクリューのついた船が遊泳していて、これがシビリアン・コントロールの正体であるという。バレッタ会議が行われた1990年代の後半か2000年初頭に、この小型船のスクリューを反対に回して、シビリアン・コントロールを逆にしたのだといわれている。これと合わせるように、集まった各国の首脳たちは、強引に今まで良いといわれてきたものを悪いことに、反対に悪いといわれてきたことを良いことにしてしまったのだという(世界の秩序をほんの数人で強引に変えてしまった悪名高きバレッタ会議)。
ローマは全ての道に通ず、と言われるが、この意味が最近になりわかってきた。
それはイギリスのエリザベス女王が、実はイタリアの支配者の愛人だったことと関係する。
イタリアの支配者(ムッソリーニと同一人物で麻原彰晃でM元首相と同一人物)とは、キリスト教の創設に関係のある人物で、新しいイエスの父親である。また、新しいイエスの母親がエリザベス女王で、二人はいたる国で現在も夫婦関係である。
エリザベス女王は、困るといつもイタリアの支配者に頼む。普段は対立しているように見せかけているが、裏と表では違うようだ。
世界で起きる戦争は、イタリアとイギリスの代理戦争である、いわれているが、実は当事者同士は仲良くしようと思えばできるが、一旦戦争をした国同士はそうはいかない。
そういうわけで、イタリアは実はイギリスよりも実力があるか、イギリスの頼みの綱であり、そういうことで全ての道はローマに通ず、という言葉が出てきたのだと思われる。
また、キリスト教を創設した石工屋は、イタリアのローマからの仕事を請け負い生計を立てていたらしい。それは、ローマで街の歴史的建造物と呼ばれている。
イギリスの意思をイタリア(ローマ)が実行しているか具現化しているとすれば、イギリスにとってイタリアは不可欠、ということにもなる。
エリザベス女王(サッチャー元首相と同一人物)は、1997年に日本で福田和子として逮捕された時に、アルツハイマー病の恐怖が自分を襲った。アルツハイマー病から逃れるために、他人を弾圧することを考え、それを話し合う会議がバレッタ会議だったのだ。
当日は、アメリカ軍が会議を脅迫する、という演出までされ、会議の出席者は仕方なくアメリカ軍に脅迫されてそのような結果になりました、という言い訳までも考えていたのだ。
この時、シビリアン・コントロールが逆回りになったのだ。この頃から、地震が多くなる。
結果的に、平和的思想の人は物を忘れて、暴力的な人が支配を強めた。
マルタ島はイギリスだが、イタリアのシチリア島と隣接している。
第二次大戦で日本軍が中国で行っていた731部隊の人体実験で、731部隊は中国人をマルタと呼んでいた。エリザベス女王は、東条英機と同一人物(後に東条の妻のカツ子であることが判明)で、日本軍の最高指揮者でもあった。勝手にシビリアン・コントロールは変えるくせに、戦後の秩序はそのままでしかも自分が東条英機であることは棚上げしているが、中国人をマルタという名前で呼んでいたのは、中国と仲の悪いイギリスのエリザベス女王の発想かとも思わせる。
マルタ島の会議では、平和的思想者の人体実験の合意も行われていたのだろうか。
マルタ島は、ヨーロッパ人の別荘地や避暑地として知られている。
マルタ島の隣はシチリア島で、イギリスとイタリアが隣り合っている。
ヨーロッパ人は避暑をしにマルタ島に来るというが、この地ではカトリックとプロテスタントが仲良く共存している。
この地で、非キリスト教国へのいびりの作戦でも練られているのだろうか。
沖縄の普天間(天皇の基地というスタンス→現在の天皇は斉藤明美でエリザベス女王で売国人の東条英機とも同一人物)基地に配備されるオスプレイだが、オスプレイはヘリコプター型戦闘機で、原爆が搭載できるとしたら、尖閣諸島問題にかこつけて中国と揉め、中国とアメリカの話し合いにより日本に原爆が投下されるという最悪のシナリオが用意されている可能性もある。
オスプレイの飛行訓練ルートが公表されているが、これを見るとオスプレイの問題は、沖縄の基地だけにとどまらない。
関東地方を除いた地方で飛行訓練が予定されている。普天間基地に配備されるというオスプレイの狙いは、日本に対する恫喝を通り越した攻撃なのだろうか。