宝財探偵所の迷宮事件 29-466 仮谷さん拉致事件のつづき
リクルートの錬金術とは
リクルート事件で錬金術により金を受け取っていたという人たちがいたというが、これはこういうことだろう。
人を一人殺すたびに金が入ってくるというもので、殺した人の遺体の使い道が医療と軍需武器に関係がある。
例えば、誰かを殺したとして、その遺体を医療技術の発展のためと称して、医療器械などの試し、つまり献体として使う。
この献体による人体実験により、医療技術が上がり、新技術の発展にためになるというものだ。
医療といえばドイツだが、イスラエルとドイツは、実はイスラエルの方が上の地位にあり、第二次大戦でドイツ人がユダヤ人を大量虐殺していたというのはウソが多い。
ドイツのヒトラーはイスラエル人(斉藤明美と同一人物)で、ユダヤ人の虐殺として実は殺されていたのはイスラエルの敵のパレスチナ人だ。
ドイツとイスラエルの関係は、ドイツがキリスト教を信仰していることと関係があり、イスラエルはキリスト教の創設に関わりがあり、キリスト教を信仰していると、イスラエルやイギリスの支配下にされる。ドイツ人は、イスラエル人(ユダヤ人)をどうにかやり込める方法を幾度か試したがどうしても無理なのであきらめて従っている、という関係だ。
イスラエルとドイツが同じ民族も同然であれば(ドイツの諜報機関が軍需企業で多国籍企業と言っているがユダヤ系)、あるいは、協力関係にあれば、ドイツの医療研究のためにイスラエルが献体を探す、というようなことも有り得るし、戦争(紛争)慣れしたイスラエル人は、遺体の使い道をドイツには医療のための献体として提供し、イスラエル人は武器を試す献体として使う。
このようにして、医療と軍需武器の両方の献体に日本人が使われていたことになるが、この献体を探すことが殺すことであり、一人殺せば100万円ぐらいの金がもらえたのではないかと考えられる。
ドイツの医療の技術が上がると、人工臓器の需要が多いヨーロッパが喜ぶ。
ヨーロッパ人の人工臓器は、ドイツで研究されていて、だからドイツはヨーロッパ人に重宝されている。
日本とドイツをはかりにかけた時、ドイツには医療技術の恩恵があるが、日本には何もない。
そして、献体の別の使い道として、臓器提供もあり、殺した、あるいは殺す寸前の遺体から臓器を取り出して病院で臓器移植を行う。
臓器移植は、欧米でさかんであり、殺す現場に臓器提供を待っている外国人が待機していたことだろう。
一方、イスラエル人や諜報機関の武器のための人体実験は、軍需兵器の開発として金を生む。
一人殺せば金がもらえる、というのは、医療株か軍需株を持っていて、人を殺す度に、銀行口座に証券会社から金が振り込まれていたのだ。
サティアンから押収された金の延べ棒
ロッキード事件とリクルート事件が、オウムでアレフのやっていたことのカギを握る事件で、ロッキード事件の延長が軍事の力を利用した大量殺人で、リクルート事件の延長が企業家殺人であると考えられる。
また、このことにより、生きている人間の支配、管理をしようとする。
これらの事件を黙ってやらせるように政治家に金を渡し、警察、官庁にも金を渡していた。
1998年頃から政治家や官庁に金を渡していたのは、ロッキード社だが、リクルート社という名前を使って渡していたのかどうかは不明だ。
金をもらった人たちが共通して言っているのは、「オウムからの金」というものだ。
オウムのサティアンから金の延べ棒が出てきたことがあったが、オウム事件について捜査をしないように、と政治家に金(この場合は金塊)を渡していたと思われるフシもあり、オウム(アレフ)としても政治家に金を渡していたことが伺える。
サティアンから出てきた金の延べ棒の番号が、金丸元副総理の持っていた金の延べ棒の番号と連番であったことが報道されている。
政治家への大規模な献金や贈収賄事件の場合、社会的な問題が裏にある場合が多い。
このような贈収賄事件は、イギリスがバックであることもわかってきた。そして、イスラエルやCIAも出てくる。
イギリスやユダヤは、日本の経済支配を目的としており、CIAは日本人をいいなりにするために名前を貸しているが(MIとモサド隠し)、MIもモサドもCIAも結局は幹部が全員同一人物者で、この幹部たちは、イギリスとイスラエルのロスチャイルド財閥でキリスト教一家だ。