宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-463    仮谷さん拉致事件のつづき

 2011年の3月11日の地震と事故の原因は、東京都にある発電所だった?

 江東区に水道局が運営している水再生センターという施設があり、2011年3月11日の前に、数人のオウム信者が入り、水再生センターにある発電棟の原発施設の非常停止ボタンを押していたらしいことがわかった。
 都内に原発所があること自体驚くが、東京都内にある発電所の発電機の非常停止ボタンを押すと、何故福島第一原発が事故を起こすのだろう。
 他の発電ではわからないが、特に核物質の場合は、その目的を汲んでしまうというような性質があるのだろうか。
 オウム信者らの目的は、首都圏の機能をマヒさせることにあり、核物質の性質に目をつけ、都内で押した原発所の非常停止ボタンによる反動と地震が、福島第一原発になすりつけられ、福島で事故を起こしたという。
 福島第一原発は、首都圏に電力を供給している。

 そして、2012年7月8日頃、再びこの施設に、オウム信者が出入りし、発電棟の発電施設の非常停止ボタンを押したのだという。
 オウム信者が何を思って原発所の施設の非常停止ボタンを押したかにより、どこの場所で地震が起きるのか、どこの原発が事故が起きるのかが違うということになるが、NASAは、数年前か2~3年前に2012年7月が地震が起きる時期だと発表していた、ということは、その時の状況に合わせて決めていたのかそうでないのか、また、首都圏を狙うように焦点を合わせているかは不明だが、もし、首都圏のマヒを狙っているのなら、再び福島の原発が事故を起こすか、その周辺が地震が起こる可能性がある。
 大飯原発の場合は、関西電力が運営している。関西電力東京電力では、電気を供給する地方が違うので、東京がしくじれば、神奈川か千葉などで、地震や事故が起きる可能性もある。
 
 水再生センターは、東京都水道局が運営しているが、職員のほとんどが暴力団構成員である、と噂がある。
 そして、この発電所のある水再生センターの敷地内に、殺害した人たちの遺体を埋めている、というのが近所のもっぱらの噂だ。
 近所の人たちは、どこに発電施設があるのかがわからなく、発電所の敷地に遺体を埋めている、ということが何となく噂でわかっていた。
 また、施設内にある煙突が盗聴の原因になっている、ということも言われていた。
 水再生センターは、墨田区荒川区、足立区、江東区などの川の汚泥を集めて焼却し、処理した水を海に流す、という施設だ。
 住民の中には、この煙突などが米軍施設だ、と言う人もいる。
  
 焼却した灰は、コンクリートの材料と混ぜられ近くの敷地に山積みにされていて、普段はビニールシートで覆ってある。しかし、風の強い日などには、この砂が周囲に飛散し、砂嵐のように砂が舞っていることもある。
  
 水再生センターにしてみれば、発電棟は、自家発電を供給する発電所だが、近くには病院などもあり、病院に廃熱電気を送ってもいる。

 この病院と水道施設を結ぶ地下通路があり、この地下通路にも遺体が積まれている、などの噂もある。
 遺体の多くは、この発電所のことを調べに行った警察官である、とも言われている。
 
 施設の周囲には、溶鉄工場もあり、溶鉱炉に人が投げられ、熱で溶けた遺体の残骸などが近くの川に排水されている、とも言われている。

 江東区の発電棟が福島第一原発と呼ばれているとすると、2001年に殺害されたと思われるO和田M子の遺体の一部の腕は、江東区の水道局の施設に埋められている可能性もある。
 汚泥処理工場と呼ばれる建物の近くに、丸いふたのようなものが並んでおり、この地下に何かある、と言われている。
 遺体の一部は、この丸いふたの地下にあるのかも知れない。

 また、この施設内の上空で、UFOらしき飛行物が目撃されている。O和田M子は、火星人を自称していたという情報もある。