宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-462    仮谷さん拉致事件のつづき

 キリスト教の一家について

 イスラエルに石工屋の一家があり、父と母と息子が住んでいた。ある日、母親がロバ小屋か牛小屋で子を産んだ。
 息子は、もともとこの家に住んでいたが、親を新しい父と母に殺害され「お前の弟を犠牲にしたらお前は自由にしていい」と言われたので、言うとおりに弟を犠牲にしていた。そのうち、これがキリスト教になった。
 しかし、新しい母が、子供を産む直前に、兄の弟が殺害され、新しい弟が兄の本当の弟の名前イエスを名乗った。

 母親が新しく産んだ子は、男と性関係を持たずに子を産んだとして知られ、また、兄は「誰の子かわかったものではない」と思い自分の犠牲にしようと思い親に聞いた。
 しかし、犠牲にしようと思ってもなかなかうまくいかなかっただろう。
 誰の子かわかったものではない、と兄が思ったのは、新しい弟の父親が実はロバかロバのフリをした人間(ロバ人間)との間の子ではないか、と疑ったからである。
 
 キリスト教の偶像は、新しいイエスの産み(生み)の親の顔(母親の男装にも似ているが、ロバの父親の風貌にも似ている)に似ている。生まれ変わりを自称しているイエスを産んだマリアは、新しい母親のことで、カトリックプロテスタントも崇拝するものは同じ人物かも知れないが、カトリックはイエスの生みの父親を崇拝しているので、キリストの偶像は、新しいイエスの生みの父親の方(ロバの人間)かも知れない。

 本当のイエスを殺したのは、マリアの方かも知れない。

 プロテスタント→母親マリアを崇拝
 カトリック→ロバの父親を崇拝
 
・父と母(同一人物)→(マリア)斉藤明美
・兄→(キリスト教の創設者)妓郷蟻析
・弟→(本当のイエス)兄がいい思いをするので親に殺害された
・イエスの生まれ変わりを自称した人物→上祐史浩

・兄がロバ人間だと思った人物→(イエスを名乗った男の実の父親)麻原彰晃

斉藤明美→マリアの偶像 イギリスのプロテスタント
麻原彰晃→キリストの偶像 イタリアのローマカトリック

この二人は夫婦でありながら、確執がある(イギリスとイタリアの確執)。
 イエス本人の偶像はない。 
 

上祐史浩(松本知子)→ユダヤ教の教祖 イエスの生まれ変わりを自称している人物

〃擦硫箸領梢督匹そ个靴半茲端茲
⊃靴靴ど稱譴箸瞭欝
D錣鬟ぅ┘垢箸靴織リスト教の始まり
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Ψ擦弟に代わってキリスト教に使われる
Д泪螢△録靴靴ぅぅ┘垢鮖困鵑席譟▲リストの偶像は新しいイエスの実の父親

 銑い旧約聖書
ァ銑Г新約聖書ユダヤ教 

キリスト教は、新しいイエスを兄の立場に見立てたもので、
ユダヤ教は、新しいイエスが創設した宗教。