宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-493    仮谷さん拉致事件のつづき


 何かと問題の多い神奈川県警察だが、地元の政治家K泉潤一郎と密接すぎる癒着関係にある。
 どこの地域にも、中心として捜査の指針となる人物がいるものだが、K泉の場合は、神奈川県だけにとどまらず、全国規模でK泉を主体とした警察体制がある。
 1980年代には、K泉は「あの女」と呼ばれていて、神奈川警察は「あの女」の命令通りに、麻原彰晃と同一人物の演歌歌手Mを崇拝するように体制を整えた。K泉は当時、演歌歌手Mの妻をしていたが、そのことを神奈川警察が知っていたかどうかわからない。
 演歌歌手Mの自宅は、東京の目黒区にあったが、神奈川県のC者町という場所にも自宅があったという。
 K泉の命令が功を奏したのか、演歌歌手Mは連日のようにテレビなどに出演し、ついには念願の独立も果たしていたようだ。
 この独立に際して、所属していた歌謡コーラスグループのリーダーと喧嘩して、その喧嘩がオウム真理教を創設するきっかけとなった。
 1997年頃から、「あの女」は、今度は、麻原彰晃と自分が嫌っている一般人を陥れるように神奈川警察に指示。この命令のため、多くの一般人がひどい目に遭い、経済的に困窮する者や暴力団からストーカーされる者、オウムと間違えられて違法捜査される者などが続出した。
 1997年頃から急激に日本人の自殺率が急増したが、影にK泉の神奈川県警への命令があったようだ。
 K泉が何故、「あの女」と呼ばれていたかというと、K泉は、日常的に女装をしているので、その姿が女に見えていたためだ。
 K泉は、森順子や福田和子、清水一家の会長、司忍と同一人物だが、森や福田はわかるとしても、暴力団の会長が常に女装して世間の目を誤魔化している、ということには驚くが、
男の姿をしているようも女装の方が頻度が多いために暴力団のくせにずるいのではないか、と思う人も多い。
 神奈川県警察が何故K泉の命令を聞いているかというと、
(瞳海琉砧呂砲茲襪發
横浜に入港する船がK泉の言う通りにしないと混乱するため
J瞳海ら言われた中国軍(息子か娘の上祐が中国軍の幹部)による圧力によるもの
などの説があるようだ。
また、あまりにも神奈川県警察がK泉の言う通りにするので、
。棒瑤ら多額の金をもらっている
警察本部自体が暴力団構成員
K稾密売のため(神奈川県警察は麻薬所持の疑いで懲戒免職になった警察官が多数いる)
ではないかとも考えられる。

神奈川県警察がいつ頃からK泉のマインドコントロールを受け入れていたかはよくわかっていない。K泉の父親の又次郎という人物の頃からずっとであるという説もあるし、あるいは、K泉が初当選した頃からかも知れない。しかし、初期のK泉は、麻原彰晃の整形だったことが知られている。首相になった頃から現在のK泉をしている人物に変わったのかも知れない。そうであれば、警察が言う通りにしていた「あの女」の立場がよくわからない。麻原の妻となってから(1982年頃)から「あの女」の指図を受けるようになっていたのかも知れない。
「あの女」の正体は、斉藤明美という平田信の逃走を助けた女で、この女と同一人物なのがK泉純一郎である。
 2000年代になってK泉が首相になってから、ますますそれに拍車をかけて、K泉のマインドコントロールが強くなっただろうが、神奈川に対して東京では妓郷蟻析困都知事に就任しているが、K泉と妓兇隆愀犬蓮■棒瑤両せ箸妓兇任△襪箸いΥ愀犬任△襦妓兇錬棒瑤量仁瓩傍佞蕕辰燭海箸發覆い茲Δ兵臀彰愀犬如↓妓兇錬棒瑤ら報酬をもらっている暴力団の構成員のような存在だ。そのため、神奈川県の方が東京よりもえらい、という力関係となり、東京の警察を動かすのに神奈川県警察本部を使う、というような構図になっているらしい。
東京の警察の動きを指揮しているのが神奈川県警察である、ということになる。

 神奈川県警察は、よく痴漢行為で逮捕されたりすることがあるが、これは、次のような理由からだ。

 神奈川県警察は、ずっと以前からK泉の命令で動いているが、それが出来なくなる場合もある。K泉が何かの都合で調子の良くない時に他の誰かの命令を聞かなくてはならなくなった時がそれだが、神奈川県警察としては、本当はそれがイヤで、ずっとK泉についていたいため、他の誰かが少しでもしくじった時に今とばかりに痴漢や万引きなど比較機小さな事件で不祥事を出し、他の誰かについていた警察官を追い出して、再びK泉につこうとする。
 こういう時に痴漢行為で逮捕ということが出てくる。
 また、つい最近ではK泉と同一人物者の警察官が強制わいせつ行為で逮捕されたが、この人物は無起訴となった。また、もっと最近では、痴漢行為で逮捕された警察官が処分保留になるという事件も起きた。