少しの量で、100万人が死亡する、といわれているものだ。
オウムは、イラクのフセイン大統領の一族とも同一人物で、アメリカが言っていたイラクの大量破壊兵器とは、ボツリヌス菌である可能性もある。
8月7日に、8月8日・9日にハワイで日米韓が合同演習を行なう、と発表され、北朝鮮は、これに抗議をして通知文を出していたという。
この通知文にパワーをつけるために、「大量破壊兵器」を使って、札幌か東京の市民にボツリヌス菌を撒こうと考えたのではないだろうか。
オウムは、イラクと同様、北朝鮮の幹部の一族でもある。
別の菌の可能性
最近になり、高齢者の施設や、集団弁当から食中毒が発生することが増加している。
群馬県では、ジアルジアという菌が水道水から発見されている(2013年2月)が、同様の菌が水道水に混じっていれば、手や食材を洗うことが食中毒の原因となっていることになる。
また、水銀中毒は、脳に作用し痴呆症に似た症状を引き起こすのだという。
オウム真理教は、熊本県のチッソという企業の経営者一族であり、チッソがオウムの始まり、という可能性もある。
札幌市の高齢者施設の水道や浄化槽などに水銀を混入させて、入居者を水銀中毒にしていたということも考えられる。