宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-486    仮谷さん拉致事件のつづき


 公安とテレA

 テレAは、一般人の名前を名指しして「やりたい」と伺いを立て、公安は(テレAは)イギリスなので「いいよ」と承諾する。これでもうテレAの一般人に対するストーカー、盗聴、妨害を行なってもいい、と許可が出たことになる。
 テレビ局の妨害と公安警察の妨害が同一なのは、公安が許可を出しているからである。
 一般人に対するストーカーや妨害を仕切っているのは、平田信である。公安や警察に平田はよく知られた存在で、この人物はイギリスのチャールズ皇太子である。 
 平田は、斉藤明美の手下(金を得るため)で、麻原彰晃にそれをなすりつけるために、麻原をテレ朝の信仰にしている。
 了承するのは、国家公安委員長の麻原だ。

 自分たちの都合が悪くなった時に、敵対する一般人の盗聴がひどくなり(公安が命令する)、一般人は凶悪犯罪者なのではないかと疑われ、都合が悪かった人たちが復活する。
 公安が凶悪犯の元締めと同じだ。
 罪もない一般人に苦痛を与える犯罪こそ、凶悪犯罪につながる。特に理由もないのに人を陥れてもいいことになるので、何をしてもいいと思い込むからだ。

 北朝鮮拉致被害者は、工作員赤軍派)の整形

 北朝鮮に拉致されたとして、拉致被害者となっている人たちだが、例えば、横田めぐみを例にとると、横田めぐみの顔を調べたら、森順子と同一人物者のオウムの斉藤明美の顔と似ている。
 横田めぐみは、大人になった写真も公開されてその姿が切手になったりしているが、この切手の人物と、制服を着た横田めぐみとは別人であるが、似るように整形している。
 工作員の誰かが、横田めぐみの顔に整形して切手を発行させたのだろう。
 赤軍派は、オウムと同じメンバーだが、北朝鮮金正日総書記は、オウムの林郁夫である。だから、北朝鮮とオウムは主従関係というよりは仲間で、いくらでもどうとでもなる。
 このような感じなら、他の拉致被害者工作員の整形ということになり、拉致問題とは、あってないようなもので、しかも、赤軍派が未解決事件を利用して、いい思いをするのに問題が使われていると考えた方がわかりやすい。
 石岡亨も、拉致被害者らしいが、スペインの動物園で森と若林と石岡が一緒に写っている写真が公開されているが、拉致された人が、石岡のようにふんぞりかえって写真に写るはずはない。この人物は、態度から推測して上祐史浩重信房子)あたりだろう。

 現在の金総書記

 現在の金総書記は、麻原彰晃と同一人物者の整形である。
 現在の金になってから、パソコンの北朝鮮への不正輸出で業者が逮捕されているが、麻原はパソコンが嫌いなので、北朝鮮で密輸されたパソコンを原発の中に投げ込んだり破壊するなどしているのではないだろうか。 
 麻薬を密売するのにも、パソコンは密輸タバコと共に一緒に密輸船に積まれているが、これも麻薬を隠すためにパソコンや密輸タバコをダミーに使っていて、パソコンは麻原にとって気に障るものであると考えられる。 
 パソコンが嫌いな国にイギリスがあるが、イギリスの影の支配者(例えば軍など)は、麻原かも知れない。